増加する若者の大麻所持 ― 2018-10-13 19:35
最近薬物事犯で逮捕される人が増えており、若者が検挙される数も増えています。覚醒剤事犯は減っていますが、若者の大麻の所持が増えているようです。
最近はネットなどでの購入もあり、入手経路の解明が難しいようですが、安易に薬物に手を出さないよう、学校などで啓発していくとともに、周りの大人が気をつけて見ていくしかないのでしょう。
内閣府 薬物乱用対策漫画
http://www8.cao.go.jp/souki/drug/comic/text.html
最近はネットなどでの購入もあり、入手経路の解明が難しいようですが、安易に薬物に手を出さないよう、学校などで啓発していくとともに、周りの大人が気をつけて見ていくしかないのでしょう。
内閣府 薬物乱用対策漫画
http://www8.cao.go.jp/souki/drug/comic/text.html
コメント
_ 勝 ― 2018年10月27日 16:08
_ 丸尾 牧 ― 2018年10月29日 21:40
ご意見ありがとうございます。警察には取り締まりを強化するよう伝えていきます。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://maruomaki.asablo.jp/blog/2018/10/13/8972194/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
大麻はゲートドラッグと言われ、覚せい剤等の危険な薬物乱用につながるものであり、小学校からの薬物教育が必要と考えます。
大麻等の薬物は反社会的勢力の収入源となっており、厳しく取り締まらなければなりません。
政治家の中には大麻解禁を主張される方もいますが、結果的に覚せい剤等のより危険な薬物乱用につながる考え方であり、賢明な考えとは思えません。県議会としてもこれまでどおり、大麻の乱用について厳しく規制する方向性を示してもらいたいと思います。