SDGsカードゲームに参加 大いに考えさせられました2018-01-06 22:20

 2030年を目標に、経済成長、貧困、福祉、教育、ジェンダー平等、環境保護などを考慮しながら、持続可能な社会を目指すカードゲームです。

 大いなる富を目指すチーム、環境保護の闘士、貧困撲滅の聖者、悠々自適の人たちにチーム分けし、ゲームをしながら、ミッションを遂行し、話し合い、取引をし、持続可能な社会を目指していきます。

 お金がなければ環境保護もできません。話し合いが成立しなければ、経済成長だけが優先されます。私たちが持つ時間は限られています。いろんなことを考えさせられるゲームです。

 以前にも行われたことがありますが、是非、尼崎でも実施出来ればと考えています。

一般社団法人イマココラボHP
https://imacocollabo.or.jp/games/2030sdgs/
では、SDGs及びカードゲームについて以下のように紹介されています。

SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択された、国際社会が協力して目指すゴールです。2030年に向けた17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

ゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」は17の大目標を我々の世界が達成していく、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。さまざまな価値観や違う目標を持つ組織や人々がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。ゲームをプレイすること、そしてその後のふりかえりを通じて「持続可能な開発とは何か」を知ることができるのはもちろん、実社会のシフトに必要な要素についても体感的に学ぶことができます。

ひょうご環境担い手サミットに参加「プチプチで教室温度が2℃上昇」2017-12-28 16:30

昨日、神戸市内で開催されたひょうご環境担い手サミットに参加しました。

いくつかの展示発表があり、県立北須磨高校の研究で、学校の窓に断熱材(プチプチ)を貼り教室内温度が2℃上昇したことに驚きと興味を持ちました。他校でもこれは使えると。

その他、小学生の蟹の調査、県立尼崎小田高校の海の水質浄化研究、県立御影高校のキノコ研究など面白い調査も発表されていました。

スギ・ヒノキの間伐に参加 「答えは現場にある」2017-12-24 18:46

今日は朝から、山崎憲一市議と京都府和束町における生態系の回復と林業支援のため、スギ・ヒノキの間伐に行きました。午前中は快調に木を倒しましたが、お昼には運動不足からか、ぎっくり腰になってしまいました。そこでリタイアするわけにはいかず、最後まで力を振り絞りました(^_^)

お昼ご飯は、大阪に住む中村さんという男性が作ってくれた芋煮とカレーうどん、デザートはスタッフの小山さんが作った焼きリンゴ。いずれも本格的で美味でした。やみつきになりそうです。

関税が下げられ、安い外材が入ることで、国内の木材が売れなくなり、多くの森林は放置されています。それが、山の保水力を低下させ、土砂崩れの原因になったりする場合もあります。

 人工林を間伐することで、木が順調に生育するだけではなく、周辺に光が入り、下草が生えるなど植生が回復し、様々な生物が棲める森に戻っていきます。「答えは現場にある。」時間がある時に、また参加したいと思います。

大飯原発2基 廃炉が決定\(^o^)/2017-12-23 10:46

 2019年に運転から40年を迎える大飯原発1号機、2号機の廃炉が決定しました。

 民主党政権は、炉が中性子により劣化することから40年を期限とし、例外的に原発の運転延長期間を20年としました。
しかし自公政権は、安全性を確認の上、原則20年間の運転延長を認める方向で、民主党政権の方針を大きく転換しました。

 事故リスクを大きく下げるために、老朽原発は稼働すべきではないと考えます。原発が密集することで、福島原発事故のように巨大事故に繋がる恐れも高くなります。大飯から原発が2つ無くなることは歓迎すべきことです。

 安全対策が不十分なままで、原発の建設コストを安く抑えるという国の原子力発電所政策が岐路に来ているのでしょう。

温暖化防止シンポジウムに参加 再エネ100%を目指す企業が登場2017-12-09 21:49

シンポジウムの話を受けて

日本は原発や石炭火力発電を進めていますが、脱石炭火力を目指す世界的な流れからも随分遅れてきています。温室効果ガスを減らすため、原発、石炭から再生可能エネルギー、天然ガスへのエネルギーシフトを進めることが必要です。

再生可能エネルギーを進めるためにも、原発や石炭火力を電源として使う関西電力からコープ電力など再生可能エネルギーと天然ガスを主とした電力会社にスイッチすることが求められます。

再生可能エネルギーを100%にすることを宣言した日本企業が出てきました。リコー、積水ハウス、アスクルの3社です。リコーは、2030年にCO2を30%削減、2050年にCO2排出をゼロにする目標を掲げ、取り組みを進めています。
脱炭素社会の実現に向けて行動すべきという認識で設立した企業ネットワークJAPAN-CLPが立ち上がり、40社が加盟しています。心強い限りです。

長野県では、下水道の熱を利用し、冷暖房に使うことで、エネルギー利用を半分にすることができるようです。画期的な取り組みです。

再生可能エネルギーが50%を超える国が次々と出てきています。日本は、この分野でも取り残されつつあります。日本は、電力会社や鉄鋼メーカーなど企業の力が強すぎ、柔軟に産業構造の転換ができないのでしょうか。

日本が再生可能エネルギー導入を進めると、世界の中でも経済効果が非常に高いという試算があります。積極的に再生可能エネルギーの導入を進め、持続可能な社会の確立が急がれます。