県議会 決算委員会質問 お手盛り旅費を見直すべき!2017-10-07 10:50

マイカー通勤、マイカー移動でバス運賃相当額を支出

○旅費の車賃について
兵庫県では、旅費条例の中で、車賃を1km37円で設定しています。その根拠は国が国家公務員等の旅費に関する法律の中で1km37円に設定しているからということでした。そこで財務省に、その算定根拠を聞くと、国交省が調査をした乗合バスの運賃(平成26年度40.08円)を参考にしているとのことでした。本条例で問題なのは、バス代ではなく、マイカーでの移動旅費が、この根拠に基づいて、お手盛りともとれる形で設定されていることです。
1km37円という値段は、ガソリン代の現在の相場(1ℓ130円程度)を考えると、燃費3.5km/ℓ程度の車を運転し移動すると、実費相当になります。ガソリン代は、2008年には例外的に1ℓ185.1円になった時もありましたが、それでも燃費5km/ℓで実費相当になります。
今の車は燃費が向上していますし、高級車の燃料代を全てみる必要はなく、燃費10km/ℓ程度とみなし、車賃を1km13円程度にしても大きな問題は起こらないと思います。バスなどの公共交通機関の運賃については、運賃の実費を支払うこととされています。
兵庫県においては、この間、旅費の交通費や宿泊費が実費に近い形へと見直しが行われるなど、先進的な取り組みが進められてきました。県議会においても、定額だった費用弁償を、原則、公共交通機関の交通費に見直し、宿泊費も実費に見直しました。その中で、お手盛りとして残されたのが、旅費の車賃です。
鳥取県では、1995(H27)年に車賃の見直しに着手し、車の燃費を1ℓ10kmと考え、車賃を1km16円に設定しました。併せて、2007(H19)年からは、旅費の車賃について、オイル代やタイヤ代を加算し1km25円に見直しました。
兵庫県においても、車賃の見直しに着手すべきだと思いますが、県当局のご所見をお伺いする。
当局の答弁は、見直す意思はないとのことでした。

県議会 決算委員会質問 お手盛り旅費を見直すべき!2017-10-06 21:34

マイカー通勤、マイカー移動で1km37円の交通費が出ます

○旅費の車賃について
兵庫県では、旅費条例の中で、車賃を1km37円で設定しています。その根拠は国が国家公務員等の旅費に関する法律の中で1km37円に設定しているからということでした。そこで財務省に、その算定根拠を聞くと、国交省が調査をした乗合バスの運賃(平成26年度40.08円)を参考にしているとのことでした。本条例で問題なのは、バス代ではなく、マイカーでの移動旅費が、この根拠に基づいて、お手盛りともとれる形で設定されていることです。

1km37円という値段は、ガソリン代の現在の相場(1ℓ130円程度)を考えると、燃費3.5km/ℓ程度の車を運転し移動すると、実費相当になります。ガソリン代は、2008年には例外的に1ℓ185.1円になった時もありましたが、それでも燃費5km/ℓで実費相当になります。

今の車は燃費が向上していますし、高級車の燃料代を全てみる必要はなく、燃費10km/ℓ程度とみなし、車賃を1km13円程度にしても大きな問題は起こらないと思います。バスなどの公共交通機関の運賃については、運賃の実費を支払うこととされています。

兵庫県においては、この間、旅費の交通費や宿泊費が実費に近い形へと見直しが行われるなど、先進的な取り組みが進められてきました。県議会においても、定額だった費用弁償を、原則、公共交通機関の交通費に見直し、宿泊費も実費に見直しました。その中で、お手盛りとして残されたのが、旅費の車賃です。

鳥取県では、1995(H27)年に車賃の見直しに着手し、車の燃費を1ℓ10kmと考え、車賃を1km16円に設定しました。併せて、2007(H19)年からは、旅費の車賃について、オイル代やタイヤ代を加算し1km25円に見直しました。
兵庫県においても、車賃の見直しに着手すべきだと思いますが、県当局のご所見をお伺いする。

当局の答弁は、見直す意思はないとのことでした。

オンブズ作成 政務活動費情報公開ランキング 兵庫県議会第1位!2017-09-03 18:19

 全国市民オンブズマン連絡会議が行った政務活動費情報公開ランキングで、都道府県議会の中で兵庫県議会は97点を獲得し1位に輝きました。契約相手の個人情報が一部非公開であることから3点マイナスとなりました。第2位は富山県議会、大阪府議会92点となりました。

 政令市では、堺市議会が1位94点、2位静岡市議会66点、3位京都市議会64点、4位神戸市議会53点と続きますが、2位以下の成績は良くありません。

 中核市は、函館市が100点満点で1位、2位郡山市95点、3位高崎市80点と続きます。西宮市議会は75点で4位、尼崎市議会は35点で30位です。尼崎市議会は領収書のネット公開を実施していますが、活動報告書の作成が必要なく、政務活動費の支出マニュアルさえなく、話にならないレベルです。

 私たちが執筆した「号泣議員と議会改革~市民のための議会改革処方箋~」(エピック)にも、兵庫県議会の改革内容を掲載しています。

兵庫県議資産公開 平均所得1375万円 13議員が補充報告2017-07-04 11:11

資産公開制度は、不正蓄財を防止するための制度です。
私の所得金額は1214万円。議員報酬1199万円の他に太陽光発電収入、講演会収入がありました。資産の補充報告では、44万円の預貯金増になっています。次期選挙のための積立です。
生活費は、月23万円+ボーナス時27万円。別に所得税、市県民税、国民年金・基金、国保料等を支出しています。
その他は、活動経費で主にほうれん草通信の作成費、ポスティング代、政務活動費で支出できない事務費、調査費などに使っています。
13議員だけが補充報告をしているのも疑問です。皆さん、積み立てもせずに、次の選挙に臨まれるのでしょうか?正確に報告してこそ、資産公開制度の意味があります。

参考までに、尼崎市議会の資産公開制度は、緑のかけはし(無所属、緑の党、新社会)、公明党、共産党、社民党は公開し、自民党系新政会、維新の会、民進党は公開していません。

兵庫県版森友学園か?まともな説明をしない兵庫県2017-06-12 18:07

 今年3月の兵庫県議会に、兵庫県が兵庫県姫路港の港湾用地(約2万㎡)を民間に売却する議案が提案されました。売却相手は、現職県議が代表取締役をしている会社。
 いつもと同様の評価基準で、土地の売却先の企業を選定していればいいのですが、今回の基準の評価の仕方は、前回と若干変わったようです。その内容を県当局の担当者に聞いたのですが、担当者は「言えない」の一点張り。大きな項目の評価点は公表されていますが、それでは不十分です。そのため、止むを得ず私は、土地の売却議案に反対しました。
 そこで、私は審査資料などを情報公開請求したのですが、添付の写真にある通り、審査項目、配点基準、応募内容、得点などは真っ黒。
 これで、審査が妥当であったかどうか議会として、評価、判断することはできません。
情報公開の異議申し立てをしようかと考えています。

 知事選の準備をしている井戸知事は、兵庫県の閉鎖的な体質をどう考えているのでしょうか?