TPPスタート 関税のあり方の再検討を2018-12-30 13:21

 日本を含める11カ国の環太平洋連携協定が今日スタートします。牛肉、豚肉、チーズなどの関税が引き下げられ、商品価格が下がるので消費者にとっては有り難いことです。

 他方、安全性は後回しで、美味しさと安さが競われるので、遺伝子組み換え食品やホルモン剤の投与、農薬の多投などが気になるところです。

 何より、気候変動が大きくなっている中で、食料自給は最優先の課題であるにも関わらず、それが置き去りにされるのではないかとの懸念があります。自由貿易が益々進み、地球温暖化へのマイナス影響もあるでしょう。

 私の提案は、自由貿易の仕組みを維持した中で、重量や輸送距離に応じた関税をかけることです。それによって、環境負荷の低い流通が促されることになります。農水産物などの食料は、食料自給率100%を達成するまでは、補助金などの投入を認め、それを上回るものについて、完全な自由化という仕組みも考えられます。

 とにかく経済成長を進めるために、全ての関税をゼロに目指すのは、他の課題を見ずに、あまりにも極端な考え方のように思えます。

高専というシステムの足りないところ2018-12-17 09:28

高等専門学校(高専)を止めた人が、周りに少なからずいます。中学校では、学力がトップクラスの子が通っている事例が多いと思いますが、学校は大学の自由さと高校の学力を測る厳しさを兼ね備えています。自分で自分を律しないと、脱落していきます。そもそも、そういうシステムなので、それはそれで仕方ないのかもしれません。

ただ、その脱落した人を救う仕組みが弱いように感じました。A高校を途中でやめた場合、調整は必要だと思いますが、B高校に編入することが出来ます。

高専は、単位の取り方が異なることから、高専3年でやめた時に、高校1年に編入できるかもしれませんが、高校3年生に編入するのは難しく、高等学校卒業認定試験を受けるしか道がありません。それも卒業資格ではないため、その後、入った大学を中退すると、最終学歴は中卒ということになります。

高校卒業認定試験で単位が取れれば、それは高校の編入時の単位として認めるなど、もう少し柔軟な救済策が必要だと感じます。

そもそも学歴社会とは何なのか?という話にもなりそうですが、途中で行く方向を変えた子どもたちに、もう少し選択肢を提供してあげて欲しいと思います。

市民と野党の合同街頭宣伝に参加2018-10-21 19:22

午前中の学習会後、午後からJR元町駅前(神戸市内)で、市民と野党の合同演説会があり、緑の党兵庫県本部を代表し、発言してきました。

私は「地球温暖化防止対策の推進、モリカケ問題真相解明、消費税増税ではなく無駄を徹底して無くし、所得税の累進制強化、環境税(炭素税)の創設などで対応を、憲法9条を守るべき」などと訴えました。

他に、立憲民主党の桜井周衆議院議員、共産党の宮本岳志衆議院議員、新社会党の粟原富夫神戸市議、上脇博之神戸学院大教授、羽柴修弁護士が発言しました。

日本赤十字社 平成30年北海道胆振東部地震災害義援金2018-09-12 13:50

平成30年9月6日に発生した北海道地震の義援金募集が始まっています。

平成30年9月11日(火)から平成31年3月31日(日)まで

口座記号番号 00130-1-673591
口座加入者名 日赤平成30年北海道胆振東部地震災害義援金

三井住友銀行すずらん支店 普通 2787533
三菱UFJ銀行やまびこ支店 普通 2105541
みずほ銀行 クヌギ支店 普通 0620413
口座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」

※ゆうちょ銀行の振込用紙の半券、銀行振込の際の利用明細票が受領証の代わりとして、税制上の措置が受けられます。

日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/308/#jyuryou

台風被害を受けて 本気で地球温暖化対策を!2018-09-07 11:39

地球温暖化による気候変動で、日本にも大型台風が上陸するようになりました。今後も、今回と同規模もしくはさらに大きな台風が上陸することは、十分考えられます。

今回、自宅が3日間、事務所が2日間停電し、改めて電気のありがたさを感じました。一方で、大量の電気を消費することで地球温暖化に影響を与えていることに心が痛みました。子どもたちが暮らしていく環境がとても心配です。

企業を含め省エネ等はまだまだ前に進める余地があります。国や地方自治体が、どのような政策を取るのかで社会は大きく変わっていきます。
本気で地球温暖化対策を取らなければと、今強く思っています。