近畿市民派学習会in尼崎を開催2018-04-21 10:39

 昨日20日は、尼崎市中小企業センターにおいて、第107回近畿市民派議員交流学習会を開催しました。保守からリベラルまで、幅広い議員が参加しています。

 学習会は、「市民自治のまちづくり~奮闘中~」と題して、稲村和美尼崎市長が口火を切り、「尼崎版子どもの育ち総合支援拠点」について、市担当課長からの説明があり、次に夜間中学について、夜間中学教員から話を聞き、寺本さなえ宝塚市議から宝塚市議会での取り組みと問題提起を受け、その後、夜間中学を現地見学しました。終了は19時15分でした。その後、参加者有志と懇親会に行き、夜10時頃まで、熱い議論が続きました。

 主催者である尼崎チームは、酒井市議、都築市議、須田市議、山﨑市議、弘中元市議、私丸尾が担当。

 政治に不信感が渦巻く中、少数ではありますが、真面目で優秀な市民派議員が各地にいることは大きな救いです。

神戸地裁 尼崎市会「新政会」「維新の会」の政務活動費 返還求める!2018-04-11 18:53

 本日、市民オンブズ尼崎が、尼崎市議会新政会と維新の会が政務活動費で作成した会派広報紙の印刷代、ポスティング代などの返還を求めた裁判の判決がありました。
 
 オンブズは、会派広報紙の紙面で、議員の写真を大きく掲載、会派名や個人名を大書、プロフィールなどを掲載した部分については、議員の宣伝であり、公費を支出するのは違法だと指摘し、市に政務活動費の返還を求めていました。訴訟対象は、特に悪質な2会派の政務活動費の支出に限定しました。

 判決では、両会派の政務活動費支出は一部違法であることを認め、新政会の会派広報紙印刷代などについては、議員の宣伝を目的とした部分を案分し、全支出の2分の1である180万7812円を、維新の会の会派広報紙印刷代などについても同様の考え方で、全支出の72分の23(約3分の1)である63万0262円を返還するよう尼崎市に求めました。

尼崎市居住対象世帯 塾等無料クーポン提供 2月28日19時資料請求締切2018-02-28 17:33

 2018年4月より、尼崎市にお住まいの0 歳から20歳までの子ども・若者を対象(一定所得以下の世帯)に、塾・予備校、スポーツやピアノ等の習い事、体験活動、保育サービス、相談支援等のサービスを選んで使えるクーポンが無料で提供されます。

 日本財団の助成をもとに、経済的な状況にかかわらず、多様な学びや経験の機会を届けることを目的としています。定員200名。対象要件に当てはまる家庭は、是非申し込みを。

 本日2月28日19時までが資料請求締め切り。3月9日申込書必着です。
子ども・若者応援クーポン事務局06-6427-3520

同事務局HP
https://kowakacoupon.jp/

オンブズ尼崎 4年任期2260万円の市長退職金3割カットを求める2018-02-26 21:31

 本日、市民オンブズ尼崎が、尼崎市の財政事情も考慮し、4年任期の尼崎市長の退職金について3割カットを求める申し入れ書を提出しました。

 中小企業の役員退職金支給率(月額給与×勤続年数×2~3倍)から計算すると、市長退職金は約1412万円になりますが、それも参考にして約1580万円まで引き下げるよう求めました。

 稲村市長は、しっかり市長職を担っていると思いますが、それでも、功労報奨金という意味合いが強い市長退職金の支給額が高すぎることから、その見直しを求めました。

 ちなみに白井前市長の4年任期の退職金は約500万円。稲村市長の1期目の退職金は約470万円でした。

公営フリースクールを私立校生徒にも使わせて2018-02-13 21:38

多くの自治体では、不登校児童生徒の受け皿として、勉強や遊びも取り入れた適応指導教室(公営フリースクール)を設置しています。ここに通うことで、学校を出席扱いにしてもらうこともできます。

 ところが尼崎市では、私立の学校に通う生徒の保護者が適応指導教室の利用を申し出たところ、「私立校の児童、生徒は、この教室を使えない」と回答したようです。

 先日、市教委に事実関係を確認してもらったところ、私立校の生徒が利用出来ない規定は何もありませんでした。ただ、私立校とは、細かな情報交換等ができず、出席認定もしてもらえないと考えられることから、適用指導教室を使用しても、あまりメリットがないとのことでした。

 もしもそうだとしても、学校に行けず、適応指導教室に通うことができれば、次の学校復帰にも繋がるかもしれません。

 尼崎市教委だけではなく、教育委員会は、私立校だからといって、児童・生徒の自治体教育施設等の利用を拒むのではなく、子どもたちの豊かな育ちのために、柔軟に対応して欲しいと思います。尼崎市教委からは、「対応の改善を図っていく」と回答いただきました。