サマセミin 尼崎双星高校1日目 先生を体験「議員の仕事ぶりを評価する」2017-08-06 00:13

 30人近くの方にご参加いただき先生体験をしました。皆さん熱心に聞いていただき、議員通信簿の提案もいただきました。ありがとうございました。

 その後、生徒として、飯田市の公民館やイギリスの子ども貧困対策について、話を聞かせていただきました。明日も、サマセミは続きます。9時半~15時40分。

サマセミin尼崎 8月5日、6日開催!2017-08-03 21:29

「だれでも先生になれちゃう少し不思議な学校を2日間限定で開催します。」尼崎双星高校にて 

申し込み不要 無料 文具とスリッパを忘れずに

私も5日(土)10時40分から「評価の評価の仕方」をテーマに話をします。

5日は「今、書いちゃお!夢が叶った日付発行の夢新聞」「あなたの知らない選挙の話」「露の団姫と仲間たちのお悩み相談室」「うちわで念珠を作ってみよう!」「みやけなおこと尼人達」「行き過ぎた町おこしが太古の怪獣を呼び覚ました!」「アロマで手作り虫除けスプレー」「心と体の疲れをとるタッピングタッチ」「あのセレブも魅了した文楽の聖地『尼崎』」「がまんしなくていいよ!ブラック職場」など面白そうな講義が山ほどあります。

サマセミHP
https://samasemi.jimdo.com/

県議会で報告 「特定外来生物『ヒアリ』にご注意」2017-06-19 19:49

今日の兵庫県議会農政環境常任委員会で報告されました。
5月26日尼崎市において、コンテナから積荷を取り出す際に、南米に生息し、強い毒を持つ「ヒアリ」が、国内で初めて発見されました。
6月16日神戸市ポートアイランドのコンテナヤードで、舗装面の亀裂にヒアリが生息していることが確認されました。集中的な殺虫剤による緊急防除で、その場所のヒアリは全滅したようです。その近くでは、今のところ生息は確認されておらず、環境省の調査において、尼崎市でも、生息は確認できていないようです。
但し、環境省によると、「世界では北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として侵入・定着しており、世界各地で大きな問題となっています。」と伝えており、近い将来、侵入・定着する可能性は低くないのではないでしょうか。

ヒアリは、赤茶色の小型のありで、腹部は黒っぽい赤色。体長は2.5mmから6mm。土でアリ塚を作って住みます。
刺されると火傷のような激しい痛みが生じ、毒性が強く、アレルギー症状により死に至ることもあるようです。

神戸市からは以下のような呼びかけがあります。
〇もし、「ヒアリ」を見つけたら?
「ヒアリ」は強い毒性を持つため、生きた個体を素手で触らないで下さい。なお、個体については、市販のアリ用殺虫剤で駆除が可能です。
〇もし、「ヒアリ」に刺されたら?
・刺された直後は20~30分程度は安静にして、体調に変化がないか注意して下さい。
・容態が急変した時は、救急車を要請するなど、すぐに医療機関を受診して下さい。

環境省HP
http://www.env.go.jp/press/104185.html

尼崎市議会 議員通信簿と尼崎市議選 結果表2017-06-10 17:16

ベスト7
                前回 今回  差
1位 須田 和(緑のかけはし)2308 3650 +1342  当選
2位 川崎敏美(共産党)   2141 2387 +246  当選
3位 真崎一子(共産党)   2850 3349 +499  当選
5位 徳田稔(共産党)    2088 2648 +560  当選
6位 松澤千鶴(共産党)   2874 2715 -159  当選
6位 酒井 一(緑のかけはし)2297 2315 +18   当選  

ワースト7
1位 寺本初己(新政会)    2914 1820 -1094  落選
2位 高岡一郎(新政会)   2816 1770 -1046  落選
3位 上村富昭(新政会)   3006  1422 -1584  落選
4位 寺坂美一(新政会)   2537  1888 -649   落選
5位 津田加寿男(新政会)  2353  1891 -462 落選
6位 上松圭三(新政会)   2581  2262 -319   当選
6位 長崎寛親(維新の会)  2543  1641 -902   落選

市民オンブズ尼崎作成 尼崎市議会議員 議員通信簿の評価2017-06-05 18:23

総合評価ベスト7に入った議員が、1人を除きいずれも票を伸ばしました。逆にワースト7に入った議員が1人を除き落選しました。

今まで、これほどの影響は出なかったのですが、政党関係の団体が議員通信簿をビラに取り上げたのも大きかったのでしょう。

議員通信簿の目的は、議員の仕事ぶりを評価することで、議会を機能させることです。
議員通信簿の批判として、次のようなことが指摘されていました。「どうでも良い発言をカウントしている」「選挙公費助成は使って当然のもの」「議長、監査委員は発言できないので不公平」「大会派は発言枠が限られるので発言回数が少なくなる」

確かに課題のある部分もありますが、上記のことで、議員通信簿が無益のものだというのは、論理の飛躍だと思います。北海道の福島町議会などは、議員の発言回数や内容などを整理し、毎年議会白書として、町民に公表しています。
市民オンブズ尼崎は、尼崎市議会が議会白書を作らないので、代わりに議員通信簿を作成しています。

どうでも良い発言かどうかの線引きが難しく、主観が入ることから、どうでも良い発言もカウントしていますが、それもカウントし全体を見ると、調査をして発言しているのか、調査もせず形ばかりの発言をしているのかの傾向が見えて来ます。それを評価することに問題はないと思います。

選挙公費助成は使って当然のものではありません。もう少し評価する金額を上げてもいいのかもしれませんが、やはり使い過ぎは、減点評価されるべきものです。

議長・副議長、監査委員は、発言出来ないと言いますが、仕組み上は、議長が副議長に議長を替わり、発言することはできます。監査委員も申し合わせで発言しないようにしていますが、その申し合わせを見直した方がいいのでしょう。
議長、副議長に就任していたかどうかを表記することは、今後の課題です。

「大会派は発言枠が限られるので発言回数が少なくなる」多少の差が出ることは、あり得ますが、やる気があれば、発言回数を増やす事はできます。大会派程、サボっている議員がいるのも事実です。1回ごとの発言で評価せず、3回までで何点など、点数評価の方法を考える必要はあるかもしれません。

議員通信簿を批判するのはいいのですが、もう少し違う視点での評価の提案や、点数配分の提案などをいただければ、もっと建設的な議論が出来るのではないでしょうか。ご提案を期待しています。