女児殺害事件について思うこと2017-04-15 11:19

「権限や役割を集中させず 一人ひとりができることを」

まだ容疑者逮捕の段階ですが、今回の事件で思うことは、人は2面性を持ち合わせていることも頭に入れておく必要があるのでしょう。
容疑者は、表舞台では、保護者会の会長や少年補導委員などを務め、子どもたちのために走り回っていたのも事実です。一方で、女児と1対1になった時に、普通は考えられないのですが、理性を失ってしまったのかもしれません。
世話好きであったのでしょうが、権限や役割を集中させることで、子どもたちとの距離感が必要以上に狭まり、本人にも驕りが出て来た可能性があります。

その対策としては、子どもの見守りなどをPTA会長や役員、少年補導委員など特定の人に任せきりにしないで、より多くの人が、子どもたちに目を向けることが必要なのでしょう。
子どもたちの登下校時は、短時間でも外に出て子どもたちと挨拶を交わす(見守る)、犬の散歩に出かける、子どもパトロールの看板を付け、その時間帯に自転車で買い物にでかけるなど、それぞれが出来ることを考えてみてもらえたらと思います。

熊本県・市 避難者用借り上げ住宅 家賃上限額引き上げを2016-05-09 14:36

 熊本県内では、熊本地震で約5万棟の建物が損壊し、3日現在で1万9509名の避難者がいます。
 そこで、熊本県では、空き家住宅を借り上げ、被災者に、2年間、無料で貸し出す取り組みをスタートさせました。

 2013年度の熊本県内の空き家率は14.3%、空き家数約11万5千戸。熊本市内の空き家率14.5%、空き家数約5万戸。

 避難者にとって、仮設住宅とは別の選択肢が拡がり、家主にも有り難い制度ですが、家賃の上限額が腑に落ちません。

 熊本県が行っている家賃の条件は、「1ヶ月当たり原則6万円(5名以上(乳幼児を除く)の場合は9万円)以下。ただし、特別の事情がある場合においてはこの限りでない。」となっています。

 熊本市中央区の家賃相場を見ると、約6万円では1Kの部屋しか借りることが出来ません。仮設住宅とのバランスを考えた可能性が高いのですが、4人世帯に1DKでは、さすがに狭すぎます。
 また、街には2DKや3DKの部屋がたくさん空いているのに、避難所には、仮設住宅待ちの避難者で溢れているというのも、納得できない光景です。

 あくまで一時的な住宅なので、1人暮らしの方は1Kで仕方ないかもしれませんが、2人以上世帯については、人数に応じて家賃上限額を上げ、出来る限り仮設住宅に入らず、2DK、3DKなどの民間住宅にも入れるようにすべきでしょう。

 ニュース番組において、熊本市では、800戸の仮設住宅建設のために58億5900万円を計上したと報道されていましたが、そこから1戸あたりの建設費を求めると約732万円になります。
 家賃10万円の住宅を2年間借り上げると240万円。家賃15万円でも2年間で360万円しかかかりません。

 避難者が、より快適な生活を送ることができ、民間住宅の家主にも喜んでもらい、仮設住宅を建設する予定の公園などの公共スペースも従来通り活用でき、公費支出も低く抑えることができ、全てにおいて、メリットだらけの話だと思います。

 政府が基準を設定した可能性もあるのですが、熊本県・市は、例外規定を柔軟に活用し、家賃上限額設定を引き上げるべきです。

ひょうごボランタリープラザ 災害ボランティアスタート2016-04-22 09:57

(募集締め切りました)
ひょうごボランタリープラザは、益城町に災害ボランティアバスを出すことを決めました。1回目は既に出発。25~28日に2回目を出す予定。
受付は、22日午前9時半~4時半に同プラザに電話で申し込み。ボランティア経験がある県内在住、在勤、在学者対象。先着40名。宿泊代5500円が必要。食事代自己負担。
ひょうごボランタリープラザ(078)360-6300・6301・6302
http://ameblo.jp/hyogo-vplaza/entry-12152391243.html

尼崎城が復元へ!市民出資を募り 市民のお城に!2015-11-26 09:50

 江戸時代の初期に築城されたのですが、明治初期の廃城令で取り壊されました。過去から、お城の復元をという声はあったのですが、財政状況が厳しい尼崎にはその建設資金がなく、現在に至っています。
 ところが、旧ミドリ電化(現エディオン)創業者の安保詮さんが10億円以上の資材を投じて天守閣を建設し、尼崎市に寄贈すると打診され、昨日、市有地の利用などについて協定を結びました。大変、嬉しく有り難い話です。
 維持管理費用も、かなりかかるのではないかと思いますが、その費用を含め市民からも出資を募り、真の「市民のお城」にしてはどうでしょうか。
 尼崎には、「忍たま乱太郎」作者の尼子騒兵衛さんが住んでおり、尼崎の観光大使である「あまがさき夢特使」を担っていただいています。阪神尼崎南側には寺町もあり、「忍たま乱太郎のまち尼崎」として、全国そして海外にも売り出すことが出来るかもしれません。
夢は膨らみます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BC%E5%B4%8E%E5%9F%8E

阪神大震災ボランティア同窓会 是非ご参加下さい!2015-11-04 09:16

 尼崎市に事務所を置いた引っ越しボランテイィア「マイムマイム」「どんぐり」同窓会のお知らせです。
皆さんお元気ですか?
 この1月17日に阪神大震災から20年を迎えました。大震災により、それまでの生活が一変し、家を奪われ、家族が奪われた人も少なからずいました。
 その惨状を何とかしたいと思い、各地から多くのボランティアが、ここ尼崎にも集まりました。
 震災直後は、避難所から仮設住宅への引っ越しを手伝い、公営住宅が次々と建つ中で、仮設住宅から公営住宅への引っ越しも手伝いました。引っ越しがひと段落ついた後は、復興住宅に併設されたふれあいセンターなどで、被災者の方が孤立化しないよう、被災者の方々と交流してきました。
 懐かしい面々で、大変だったけれど、充実した日々の思い出を、そして未来を語り合いたいと思います。当時ご一緒に参加された方々に連絡が付くようであれば、「この同窓会に参加しませんか?」等呼びかけて頂けませんでしょうか?
 準備の都合上、ご参加いただける方は、11月7日(土)までに丸尾まで御一報いただければ幸いです。
日 時 11月14日(土)午後5時~8時
場 所 正宗屋(JR立花駅 徒歩1分 尼崎市立花町1-6-2 ☎06‐6426‐6331)
会 費 お酒を飲む方5千円  飲まない方3千円