県会警察常任委員会 県内調査「環状交差点」2018-07-19 21:00

今日、明日は、県議会警察常任委員会の阪神間の調査です。神戸水上警察署、葺合警察署、生田警察署、尼崎南警察署、尼崎東警察署、尼崎北警察署を調査しました。

特に目を引いたのは、ポートアイランドにある環状交差点(ラウンドアバウト)でした。メリットは、減速するので大きな事故が起こらない、不要な待ち時間が発生しない、停電などに影響されず災害に強い、信号が要らず年5万円ほどかかる電気代も要らないなど。デメリットは、交通量が多いところには不向き、広い土地が必要。

ヨーロッパの国々で導入されており、台湾などでも導入をされています。信号の設置費用や電気代もバカにならず、今後、適地には積極的に導入が出来ればと思います。

なお、「ゆずれ」の文字は、交差点に先に入った車が優先なので、交差点に入ろうとする車は、交差点の中の車に先を譲れということです。

セルフレジ初体験 便利ですが挨拶のない味気なさも2017-09-10 13:08

 ガソリンスタンドで、セルフ給油は一般的になりましたが、量販店でスタートしているセルフレジを初体験しました。尼崎キューズモールの中の平和堂です。
 野村総研は、10~20年後日本の仕事の49%が、AIか機械に取って代わられる可能性があるとしました。英オクスフォード大学の教授によれば、レジ係や銀行の融資担当者、不動産ブローカーなどが、無くなる可能性の高い職業だとの予測。
 一方で、医師や保育士、カウンセラーなど人を相手にする仕事は安泰のようです。

女児殺害事件について思うこと2017-04-15 11:19

「権限や役割を集中させず 一人ひとりができることを」

まだ容疑者逮捕の段階ですが、今回の事件で思うことは、人は2面性を持ち合わせていることも頭に入れておく必要があるのでしょう。
容疑者は、表舞台では、保護者会の会長や少年補導委員などを務め、子どもたちのために走り回っていたのも事実です。一方で、女児と1対1になった時に、普通は考えられないのですが、理性を失ってしまったのかもしれません。
世話好きであったのでしょうが、権限や役割を集中させることで、子どもたちとの距離感が必要以上に狭まり、本人にも驕りが出て来た可能性があります。

その対策としては、子どもの見守りなどをPTA会長や役員、少年補導委員など特定の人に任せきりにしないで、より多くの人が、子どもたちに目を向けることが必要なのでしょう。
子どもたちの登下校時は、短時間でも外に出て子どもたちと挨拶を交わす(見守る)、犬の散歩に出かける、子どもパトロールの看板を付け、その時間帯に自転車で買い物にでかけるなど、それぞれが出来ることを考えてみてもらえたらと思います。

熊本県・市 避難者用借り上げ住宅 家賃上限額引き上げを2016-05-09 14:36

 熊本県内では、熊本地震で約5万棟の建物が損壊し、3日現在で1万9509名の避難者がいます。
 そこで、熊本県では、空き家住宅を借り上げ、被災者に、2年間、無料で貸し出す取り組みをスタートさせました。

 2013年度の熊本県内の空き家率は14.3%、空き家数約11万5千戸。熊本市内の空き家率14.5%、空き家数約5万戸。

 避難者にとって、仮設住宅とは別の選択肢が拡がり、家主にも有り難い制度ですが、家賃の上限額が腑に落ちません。

 熊本県が行っている家賃の条件は、「1ヶ月当たり原則6万円(5名以上(乳幼児を除く)の場合は9万円)以下。ただし、特別の事情がある場合においてはこの限りでない。」となっています。

 熊本市中央区の家賃相場を見ると、約6万円では1Kの部屋しか借りることが出来ません。仮設住宅とのバランスを考えた可能性が高いのですが、4人世帯に1DKでは、さすがに狭すぎます。
 また、街には2DKや3DKの部屋がたくさん空いているのに、避難所には、仮設住宅待ちの避難者で溢れているというのも、納得できない光景です。

 あくまで一時的な住宅なので、1人暮らしの方は1Kで仕方ないかもしれませんが、2人以上世帯については、人数に応じて家賃上限額を上げ、出来る限り仮設住宅に入らず、2DK、3DKなどの民間住宅にも入れるようにすべきでしょう。

 ニュース番組において、熊本市では、800戸の仮設住宅建設のために58億5900万円を計上したと報道されていましたが、そこから1戸あたりの建設費を求めると約732万円になります。
 家賃10万円の住宅を2年間借り上げると240万円。家賃15万円でも2年間で360万円しかかかりません。

 避難者が、より快適な生活を送ることができ、民間住宅の家主にも喜んでもらい、仮設住宅を建設する予定の公園などの公共スペースも従来通り活用でき、公費支出も低く抑えることができ、全てにおいて、メリットだらけの話だと思います。

 政府が基準を設定した可能性もあるのですが、熊本県・市は、例外規定を柔軟に活用し、家賃上限額設定を引き上げるべきです。

ひょうごボランタリープラザ 災害ボランティアスタート2016-04-22 09:57

(募集締め切りました)
ひょうごボランタリープラザは、益城町に災害ボランティアバスを出すことを決めました。1回目は既に出発。25~28日に2回目を出す予定。
受付は、22日午前9時半~4時半に同プラザに電話で申し込み。ボランティア経験がある県内在住、在勤、在学者対象。先着40名。宿泊代5500円が必要。食事代自己負担。
ひょうごボランタリープラザ(078)360-6300・6301・6302
http://ameblo.jp/hyogo-vplaza/entry-12152391243.html