オンブズ尼崎 稲村市長に市行政財改革について申入書提出2018-12-27 19:55

オンブズから市長に以下の項目を申し入れました。しっかり取り組んでもらいたいと思います。

○市長等特別職退職金の見直し 
○議会選出の審議会委員の無報酬化
○行政委員会委員報酬の一部日額化
○旅費の車賃の減額
○尼崎城の維持管理経費について市の持ち出しをしないこと
○住民投票条例の制定
○各種選挙実施日の見直し
○無作為抽出型の審議会委員の選定など

オンブズ2団体 県議会政活費 広報紙代 返還求め提訴2018-12-26 17:55

本日、オンブズ尼崎、市民オンブズ西宮が、兵庫県議会政務活動費で作成された県政報告紙代約212万円の返還を求め、神戸地裁に提訴しました。

自民党2人、公明党4人を対象としたものですが、名前や顔写真を大きく掲載したり、本人の活動写真、一般的な挨拶、本人の活動写真などは、本人の宣伝であり、選挙活動や後援会活動に準ずるもので、公費支出は認められず、宣伝部分の面積に応じて公費の返還を求めました。

今年4月に神戸地裁で、尼崎市議会新政会、維新の会が発行する会派広報紙代約244万円の返還を求める判決が出ましたが、その基準に沿って、本件の返還額を求めました。尼崎市議会の事例は高裁で係争中。

県議会 議員のボーナス5年連続アップ案 可決2018-12-14 16:05

提案 自民、公明、ひょうご県民連合(国民・立憲民主他)
反対 維新、共産、丸尾、樫野、樽谷

以下、本日の私の反対討論です。
兵庫県人事委員会が、民間賃金と県職員の給与の差が0.02%で、民間給与の方が高いとの比較を出すと共に、期末手当が民間と比べ0.06か月分低く、職員の期末手当を0.05か月分アップする答申が出されました。

併せて、知事等特別職の期末手当の支給率は、国の特別職に準じて改正されており、議員についても、知事等特別職と同一の支給率とすることを基本にしており、今回期末手当0.05か月分年63800円を増額する提案がされました。この金額は、88万円の減額前の議員報酬から加算率1.45をかけて、0.05か月を掛ければ出て来る数字です。

県民には、0.05か月分増額と説明するのは、極めて不親切であり、現在の月84万円の議員報酬から考えると0.076か月になると説明すべきものです。年間予算は542万円(85人)増額。

今回の増額分は、職員の期末手当に当てはめると、勤勉手当部分のアップであり、県財政の厳しさと今任期が県議会全体で、政務活動費の不正使用問題を起こし、その再生のための4年間であることを考慮すると、期末手当のアップは自粛すべきものと思います。

本来、公選される特別職は、4年間の任期に同じ額で報酬等を受け取るという形が、有権者との約束として、相応しいものです。

また知事の役職加算率を見ると、現在12分の1カットしており、議員は知事よりも高い加算率を設定されていることになります。

もしも100歩譲って、期末手当をアップするのであれば、特別職等報酬審議会を開催し、その結論に沿って見直すべきでしょう。
ちなみに、新潟市においては、先日、特別職の期末手当等アップについて、特別職等報酬等審議会に諮問し、市民に受け入れられない等の理由で、金額の据え置きが決まりました。本県でも、審議会の審査を経るべきです。

以上のことから、議案提出第21号議案の議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に、反対致します。

最高裁 兵庫県議政活費1240万円の返還確定2018-12-08 09:58

号泣ショックで始まった兵庫県議会の政務活動費不正使用問題について、市民オンブズ尼崎など3団体が、私が調査した切手の大量購入などの返還を求め提訴していましたが、最高裁で確定しました。

高裁判決では、水田裕一郎県議約326万9千円、加茂忍元県議約6千円、岩谷英雄元県議約380万5千円、原吉三県議約299万8千円、、三戸政和元県議約235万2千円の返還が求められましたが、水田県議、加茂元県議だけが返還を拒んでいました。

これで一連の問題については、決着しました。市民の勝利です。今後は政務活動費で作成された県政報告紙の自己宣伝について、問う予定です。

(議会改革をたどって:9)「号泣会見」が変えた2018-11-09 17:03

記事から
2014年6月30日、兵庫県議の丸尾牧(54)は地元紙の1面に躍る見出しを見て驚き、そして悔いた。

朝日新聞デジタル記事
https://www.asahi.com/articles/DA3S13762600.html?iref=pc_ss_date