神戸地裁 尼崎市会「新政会」「維新の会」の政務活動費 返還求める!2018-04-11 18:53

 本日、市民オンブズ尼崎が、尼崎市議会新政会と維新の会が政務活動費で作成した会派広報紙の印刷代、ポスティング代などの返還を求めた裁判の判決がありました。
 
 オンブズは、会派広報紙の紙面で、議員の写真を大きく掲載、会派名や個人名を大書、プロフィールなどを掲載した部分については、議員の宣伝であり、公費を支出するのは違法だと指摘し、市に政務活動費の返還を求めていました。訴訟対象は、特に悪質な2会派の政務活動費の支出に限定しました。

 判決では、両会派の政務活動費支出は一部違法であることを認め、新政会の会派広報紙印刷代などについては、議員の宣伝を目的とした部分を案分し、全支出の2分の1である180万7812円を、維新の会の会派広報紙印刷代などについても同様の考え方で、全支出の72分の23(約3分の1)である63万0262円を返還するよう尼崎市に求めました。

兵庫県会政活費 大阪高裁1240万円返還を 水田県議が上告2018-04-05 18:00



3月22日 兵庫県議会政務活動費の問題で、市民オンブズマン兵庫、市民オンブズ尼崎、市民オンブズ西宮が、不正な支出の返還を求め、大阪高裁で争っていた件について、大阪高裁は、年度を超えて繰り越された大量に購入された切手代や高級車(レクサス)のリース料などを違法と判断し、1240万円の返還を求めました。

当然の判決だと思ったのですが、その判決に対して、補助参加人の水田裕一郎県議が上告したと連絡が入りました。市民感覚では、切手の大量購入は極めて不透明です。最高裁の判断が注目されます。

2018年3月22日 大阪高裁 返還すべきとした額
加茂 忍   6000円
岩谷英雄   380万5千円
梶谷忠修   全額返済済
原 吉三   299万8千円
水田裕一郎  235万2000円
栗原 一   請求認められず
総額     1243万1千円

神戸新聞記事
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011093131.shtml

丸尾が情報公開請求 森友書き換え決裁文書2018-03-29 15:49

佐川さんの証人喚問でも実態が明らかにならず、政府も実態解明に極めて消極的です。

そこで、改ざんされた15件の決裁文書の一部について、本日情報公開請求しました。

所定の用紙をダウンロードすれば、郵送でも請求できます。但し、情報公開請求は書類1件あたり手数料300円という大きな障壁を設けています。地方自治体の多くは、手数料は無料です。この請求には県議会の政務活動費は使えないので、少し慎重に書類を選んでいます。

さてさて何が出てくるやら???

兵庫県議会 報酬5%カット可決 3割カットはパフォーマンスだと否決2018-03-20 20:23

 今日、本会議があり、自民、公明、ひょうご県民連合、共産党から、条例上月88万円の議員月額報酬を84万円へと4万円カットする案と議員報酬3割カットする維新の会県議団からの案が提出されました。

 共産党は、今任期当初は議員報酬3割カットを賛成していましたが、今任期中、通る見込みのない維新の会の3割カット案が何度か議会で否決され、単なるパフォーマンスだと判断したのか、現在は4会派共同提案に乗っています。

 私は、議員報酬(現在月84万円)、政務活動費(議員1人月45万円)は、大幅カットが必要と考えており、維新の会の提案には賛成しました。

 しかし、維新の3割カット案が否決されるだけでは意味がないことから、他会派が賛成できる1~2割削減案を探るべきだと考えています。私も、維新の提案は否決前提のパフォーマンスだと思います。

 結局、県議会では、自・公・ひょ・共提案の報酬5%カット案が通りました。3割カット案に賛成したのは、維新、樫野、樽谷、丸尾。

森友問題 公文書書き換え 政府として実態解明を2018-03-02 15:55

森友問題の公文書が、書き換えられたのではないかと報道されています。公文書にあった「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」などの文言が消されているとのこと。事実とすれば、公文書偽造であり、証拠隠滅であり、刑事事件になります。

この問題について、麻生大臣は、「捜査には協力するが、財務省としては、今の段階で調査しない」とコメント。森友問題に関し、政府が実態解明しようという意思が見えないことが、今回の問題の引き金になっていることが、麻生大臣はわかっていないようです。

政府は、公文書書き換えの事実関係や経緯を、明らかにする必要があります。しっかり実態解明しないと、また同じような事が起こります。