兵庫県 土日にパスポート発給に向け調整中2017-04-21 09:00

現在、パスポートは平日にしか発給されません。神戸市、尼崎市、姫路市、豊岡市にしか、旅券事務所がないため、仕事をしている方は、場合によっては、仕事を半日休まなければ行けません。兵庫県によると、全国どこも同じ状況のようです。

それが、今年度から土日のパスポート発給が可能になります。
外務省と調整中のようなので、もうしばらくお待ちください。

兵庫県教委 県立学校 学校給食異物混入状況を公表2017-04-19 09:46

この間、私の方で、学校給食の異物混入について、丁寧に情報公開請求し、実態の公表と年に1回の異物混入の状況を公表やマニュアル作成など対策の充実を求めて来ました。

それが形となって来ました。4月17日兵庫県教委が、下記の情報を公表しました。

県立学校における異物混入事案について

1 平成28年度異物混入事案の概要
平成28年度の県立学校の学校給食における異物混入の件数は、危険物4件、非危険物43件の合計47件で、いずれも健康被害はありませんでした。

2 異物混入事案の内訳    
異物混入事案の内訳は、「毛髪」が21件(45%)と最も多く、「ビニール片」8件(17%)、「虫(衛生害虫除く)」4件(9%)、「金片」2件(4%)、「繊維」2件(4%)、「衛生害虫」1件(2%)、「スポンジ片」1件(2%)、「その他」8件(17%)でした。

兵庫県教育委員会
http://www.hyogo-c.ed.jp/~taiiku-bo/syokuikukakari/ibutsu/newpage2.html

3月予算議会一般質問「犬猫殺処分大幅削減について」2017-04-13 15:07

丸尾質問: 犬猫の殺処分の大幅削減について、お伺いしていきます。
 環境省が報告をしている2015年度の犬猫の引き取りと負傷動物の収容に対応する殺処分数などを見てみます。
 兵庫県の犬猫の引き取り数は3,055頭、返還数は73頭、返還率は3.1%、全国でワースト10位に位置します。譲渡数は362頭、譲渡率は11.8%、全国ワースト7位です。殺処分数は2,613頭、殺処分率が85.5%、全国ワースト6位。殺処分数の55.8%、1,457頭が引き取り等をしたその日に処分をされています。
 負傷動物の殺処分率が高いのも本県の特徴です。殺処分割合は95.9%で、全国ワースト3位になっています。一方、殺処分率が低いのは北海道23.5%、神奈川県23.9%、岡山県25.4%と続きます。繰り返しですが、本県の殺処分率は85.5%。
 飼い主への返還率が高いのは、山梨県29.6%、長野県24.7%、埼玉県22.7%と続きます。本県の返還率は3.1%。山梨県、長野県、埼玉県は、いずれも保護犬などについて、いつ、どこで保護され、どんな犬や猫かということを写真とともに紹介をしています。それも返還率を上げている取組の一つです。
 譲渡率が高いのは、岡山県67.8%、北海道64.1%、神奈川県59.6%と続きます。本県の譲渡率は、11.8%。岡山県では、譲渡に適した犬猫を岡山県動物愛護財団に委託をし、月4回譲渡会を開催をしています。
 譲渡対象にならなかった、病気を持っている、けがをしている、人なれをしていない犬猫については、民間の動物愛護団体11団体と10名がいるようですが、そこが再譲渡などを行います。県外への再譲渡も認めています。それでも、譲渡先が見つからない犬猫は、2週間ホームページ上で掲載され、譲渡先が見つからなければ殺処分になりますが、最近は譲渡先がほぼ見つかり、よほどのことがない限り殺処分は行われないようです。
 本県においても、保護された犬猫のホームページ上での掲載をしていますが、現状の犬5日間、猫2日間ではなくて、1、2週間ほどに増やし、もう少し飼い主への返還に力を入れることができるのではないでしょうか。岡山県を参考にし、譲渡会の回数を増やすとともに、譲渡事業に協力していただける動物愛護団体、個人を積極的に増やしていくことも重要です。
 併せて、病気やけがをしている、人なれしていない犬猫をすぐに殺処分するのではなく、動物愛護団体に再譲渡の依頼をするとともに、最後はホームページ上で紹介することで、何とかその命を救おうという人たちも出てくると思います。そういう動きを大きくすることで、動物の命を守る、安易には犬猫を捨てないという意識が広く市民の中に浸透していくようにも思います。
 さらに、犬猫の殺処分を減らしていくミッションを明確にしていくために、犬猫の殺処分数を大幅に減らしていく数値目標や返還数・返還率を数値目標として設定することも重要です。本県における犬猫殺処分大幅削減に向けた取組について、当局のご所見をお伺いいたします。

知事答弁:私から、犬猫殺処分の大幅削減についてお答えいたします。
 動物の飼養については、もとより飼い主がその責任を果たしていくことが当然のことであります。このことを踏まえて、県としては、飼い方講習会やふれあい教室の開催など、県民への啓発を重ねております。
 併せて、関係団体と連携して新しい飼い主を探し、譲渡することにも努めてきました。
 その結果、本県の譲渡数は、平成24年度の187頭から、27年度には362頭に倍増し、殺処分数は5,043頭から2,613頭に半減いたしました。
 しかし、ご指摘もいただいておりますように、これらの成績がとてもいいものだとは私自身も思ってはおりません。他府県と比べて本県の犬猫の引き取り数や殺処分数が多いのは、犬については、これまでの啓発もありまして適正飼養が進んで、引き取り数が減少してきております。24年度1,337頭から、27年度601頭です。育てることが難しい子猫の引き取り数が大変多くて、約6割になっておりまして、そのために殺処分数が、いまだ多い状況になっています。引き取り数の全体の60%が、殺処分されているという実情です。
 特に子猫の譲渡を進めていかなければなりませんので、今年度から、ふるさとひょうご寄附金制度を活用したミルクボランティア事業を開始しました。1月末現在でありますけれども、子猫100頭を譲渡しておりまして、それなりの成果が上がっていると考えています。
 終生飼養が可能な動物を適正に飼養できる方に譲渡するという基本的な考え方に基づきまして、個人や登録団体――6団体ございますが――これらに譲渡しております。これらの団体を通じて、県外への譲渡も結果として行われています。引き続き、登録団体の増加に努め、積極的に譲渡を図ってまいります。
 また、狂犬病予防法等で定められた2日間の収容犬の公示期間を、既に5日に延長してホームページで情報提供を行っております。一方、猫は子猫が多いというようなこともありまして、2日間にとどめております。
 今後、このホームページの存在を、市町等関係機関の協力を得ながら広く県民に周知して、収容された犬猫の返還率の向上、実態は、今、ご指摘いただきましたように、3%ちょっとでありますけれども、これを大幅に引き上げていくことに努めたいと考えております。
 数値目標の設定でありますけれども、動物愛護管理推進計画では、殺処分をする犬猫の数を限りなくゼロに近づけていく、これも一つの数値目標だと思いますが、少し現実と差があり過ぎるんではないか、だからゼロに近づけていくまでの間の中間的な目標を設定したらどうかというご提案だと思いますので、この点については、当面、どのような中間目標を定めた方がいいのかどうかを含めて、更に検討をさせていただきます。いずれにしても、ゼロを目指して努力を重ねてまいります。
 私から以上答弁とさせていただきました。

県議会HP
http://www.kensakusystem.jp/hyogopref/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=6m2nv7auxdpyloegec&fileName=H290301A&startPos=-1

福島原発事故から6年目 福島県からの避難者への住宅支援の継続を2017-03-12 12:02

 昨日が東北大震災、福島原発事故から6年目。地震がいつ起こっても対応できるように再確認する日でもあります。

 宮城県、岩手県では、新年度も県外の公営住宅などを活用した「みなし仮設住宅」の提供を継続しますが、福島県では、みなし仮設住宅の提供を打ち切ります。その代わりに、1年目は3万円、2年目は2万円を上限とした家賃補助を実施します。
そのため、都道府県や市町の中には、公営住宅の無償提供や継続入居(収入に応じた家賃設定)、家賃補助、転居補助などを行うところが出てきています。
 
 兵庫県内においても、宝塚市は1年間の市営住宅の無償提供を決め、篠山市は市営住宅の2年間の家賃補助。神戸市、淡路市は、入居要件を満たす世帯について、市営住宅の継続入居を認めました。
公営住宅などで福島県からの避難者を受け入れている県内の自治体で、何も対応を取らないのが、兵庫県、西宮市、三木市です。
 
 ちなみに、兵庫県内には福島県からの避難者が、1月末現在で32世帯92人が住んでおり、兵庫県営1世帯、特優賃8世帯、神戸市15世帯、宝塚市2世帯、篠山市3世帯、西宮市、三木市、淡路市各1世帯を受け入れています。

 阪神・淡路大震災の時に、全国の人に助けられたに本県としては、福島県からの避難者に対し、少なくとも宮城県、岩手県が行っている支援と同等の支援(もう1年の住宅提供)を行ってもいいのではないでしょうか。

性犯罪の根絶と被害者支援の充実を2017-03-11 16:31

兵庫県 性被害ケアセンター4月開設

 2015年兵庫県の性犯罪認知件数は467件、検挙は250件。なかなか性犯罪が減りません。そこで、兵庫県では、政府の動きに連動し、性犯罪ケアセンター(仮称)を設置することを決めました。私も、性犯罪被害者の支援の予算要望等しており、取り組みが一歩前に進みます。

 兵庫県では、以前から民間団体が運営する「性暴力被害者支援センター」があり、被害者の相談や病院への付き添い、緊急避妊パックの提供などを行ってきました。

 性被害ケアセンターにおいても、緊急避妊薬の提供、性感染検査薬、人口妊娠中絶料等の医療費も公費負担する方向です。