橋本元神戸市議 不正を認める 有権者は慎重に候補者の選定を!2017-09-07 10:17

 自民党議員団からの聞き取り調査に、橋本健元神戸市議は「全て認める」と報道されています。市政報告紙の作成費用として印刷業者から架空の領収書を受け取っていた715万円と別の印刷業者に194万円で市政報告一式を発注した件も、架空請求を認めました。合計約910万円。
 本人は、このお金を自分で使ったと言っているようですが、会派にプールしていた可能性はないのか、他に不正はないのか、他の自民党議員を含め再調査の必要性を感じます。

 今回の事件は、3年以上前の詐欺容疑ですが、犯罪に手を染めるのは、古参議員だけではなく、若手議員も少なくなく本当に残念です。政務活動費の問題は、特に自民と維新の不正が目立ちます。
 結局、詐欺などの不正に手を染めた議員は、社会を良くすることが主目的で政治家になったのではなく、金、地位、名誉など自分のために、政治家になったのでしょう。

 候補者選定は難しいことから、「イケメン」「演説が上手」「高学歴」3拍子揃えば投票したくなるのもわかりますが、過去のボランティア歴を調べ、本人としっかり対話し考え方を聞いてみることなども必要です。
 現職議員については、議員通信簿などを作り、議員の仕事ぶりを評価できる仕組み作りをしていくことが必要です。
 有権者の投票の判断基準が変わらないと、これからもおかしな政治家がドンドン出てくる可能性があります。

「イケメン」ではなく、演説が下手で、3流大学出身の議員の愚痴でした(^_^)

不登校の子どもたちに支援の手を まずは電話相談を2017-08-23 11:57


朝来市に兵庫県立但馬やまびこの郷 http://www.t-yamabiko.asago.hyogo.jp/ という不登校の児童、生徒を支援する施設があります。
ここでは、子どもから、保護者から、先生からの電話相談(079-676-4724)を受け付けており、子どもたちに宿泊体験活動を受けてもらって、少し勇気と元気を持って帰ってもらうプログラムもあります。保護者交流会を開催し、進路相談なども受けています。
また、県内4地区で、プチ体験として地域やまびこ学級が開催され、阪神地区では11月2日(木)西宮市にある海洋体育館で次回の予定が組まれています。

神戸市西区には、兵庫県立神出学園 http://www.kande-gakuen.jp/course.html  という全寮制の不登校生徒などが対象の支援施設があります。授業料は無料ですが、全寮制のため、給食費や活動費として、月3万5千円が必要です。対象は中学校を卒業した23歳未満の男女。
2年以内の様々な体験活動を通して、自分の進路や生き方を考えるための施設です。一部活動は単位認定されることから、さらに1年連携した高校に通えば高校卒業資格も取得できるようです。
進路については、卒業生の7割ほどが大学や高校、専門学校に進学し、1割が就職しています。

少し調べて見ると尼崎での不登校率が高く、どのように支援が出来るのか調べているところです。次の県議会で不登校対策等について質問しようと考えています。

神戸製鋼石炭火力発電所増設 公聴会を傍聴2017-08-21 10:19

 昨日、神戸市で開催された石炭火力発電所の建設について、神戸市民の声を聞く公聴会を傍聴しました。

 公述人のほとんどの方が、反対や懸念を示しました。
 計画中の石炭火力発電所が全てできると、日本が計画している2050年までにCO2排出量を80%削減するという目標が極めて難しくなることや、日本だけではなく世界でも、神戸市のような市街地の近くで、大型の石炭火力発電所を設置したところはないなどの意見が出されました。

神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201708/0010480044.shtml

石炭火力発電所建設計画に意見を出してよりよいものにしませんか?2017-08-19 10:40

 神戸市で神戸製鋼が建設予定の石炭火力発電所は、地球温暖化が懸念される中、二酸化炭素を大量に排出し、基準には収まりますが、窒素酸化物、硫黄酸化物、浮遊粒子状物質、水銀なども排出します。

 二酸化窒素、二酸化硫黄の排出で最も影響を受けるのは、神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市です。水銀、マンガン、ニッケルなどの重金属は、尼崎市にも飛んでいくようです。

 最近は、石炭火力と比較して、CO2排出量が少なく、窒素酸化物や硫黄酸化物を大幅低減し、水銀などの重金属がほとんど出ない天然ガス発電が、注目を集めています。

 地球環境、地域環境をより良いものにするために、ひと言意見を書いて、より良い発電所になるよう働きかけてみませんか?
準備書に対する意見は8月24日(木)まで

神戸製鋼
http://www.kobelco.co.jp/assessment/kobe/index.html

未来を感じる県内調査 洋上風力発電、バイオディーゼルなど2017-08-04 09:42

 8月2日~3日に行った県内の調査2日目は、「あわじ竹林資源化プロジェクト」、「葉の花プロジェクト」、「洋上風力発電導入検討」などを見てきました。
 
 「あわじ竹林資源化プロジェクト」については、淡路島で放置竹林が増えていますが、竹は根が張らず増えすぎると土壌が崩れやすくなるなどの弊害もあるようです。そこで、竹を伐採し、チップ化して燃料にすると共に、パウダー状にし、資料や肥料として使用する事業がスタートしていました。南あわじ市にある杉本林業が担い県も支援を行っていますが、大きく広がることを期待しています。

 洲本市が行っている「菜の花プロジェクト」は、休耕田などに菜の花を植えてもらい、開花した後に種を採取し、それを搾油して市民に販売。使用後の廃食用油を、ごみステーションで回収し、それを精製しバイオディーゼル燃料として使用してします。現在は、市のマイクロバスや農業機械の燃料として使用しています。

 洋上風力発電は、洲本市で環境省の委託を受け、調査検討中です。発電出力は5MW×10~20基で、岩盤まで打ち込む着床式のものを検討中です。鳥との衝突を回避するよう設置場所の検討も行いながら、前に進めていただきたいと思います。

写真は洲本市バイオディーゼル燃料精製機前