最近は患者思いの医師と出会うことが少なくなりました2016-10-20 21:35

 昨日、少し歯が欠けたので、歯医者に埋めて欲しいと言うと、医師が「レントゲンを撮ろ」「歯全体のレントゲンも」と言われ、余分な医療被曝になるのですが、ここまでは医師のいうことを聞きました。歯が欠けたくらいで、痛みも全くなく、レントゲンは不要でしょうと思いながら。

 次に、「虫歯が深い可能性があるので、歯を削って、上に(金属?の)歯を被せましょう。」と言われたので、私が痛みも全く無いので「埋めるだけで大丈夫でしょう」と反論。

 しかし、医師は「保険外になって高くなる」など、何とか新たな歯を被せようと適当なことを言って来ます。
 私は、「少しでも歯を残したい」「歯を削るのは最小限にして」と言って、やっと医師は新たな歯を被せるのを断念しました。その他にも、「隣の歯も少し虫歯っぽいので、埋めてあるものを新しいものに入れ替えましょう」と提案して来たので、「結構です」と断りました。この医師に、患者の歯をできるだけ残そうという思いはなく、露骨にお金儲けに走っているように思います。

 昔は、歯が痛くなっても少し消毒するだけで、しばらく様子を見ましょうと言ってくれる医師がいました。すぐに歯を削ろうとはしません。1回の支払いも数百円。
 他科の医師を含め、最近は患者思いの気骨のある医師に出会うことが、少なくなりました。

大阪ダブル選挙 維新勝利 対話により2重行政、無駄の解消を2015-11-23 12:49

大阪ダブル選挙 維新勝利 対話により2重行政、無駄の解消を
 大阪ダブル選挙は、松井知事の再選、吉村新市長の誕生という結果になりました。
 大阪都構想が住民投票で否決されたのですが、その後の2重行政などを解消するための大阪戦略調整会議が前に進まなかったことも、今回の結果の背景としてはありそうです。
 とは言え、投票率が、前回より知事選は45.47%で7.41%下がり、市長選は50.51%で10.41%下がりました。その要因は、住民投票からの投票疲れや2重行政見直しの議論の停滞、橋下氏の行動・発言への批判、この間の福祉予算等のカット、大阪維新の会議員による公費不正使用の続出、国政で集団的自衛行使を共に推進する自民対維新の構図などで、投票に行かなかった人が少なからず出たのだと考えられます。
 一方で、閉塞的な状況や既得権益を打破して欲しいと願う市民、府民が相対多数を占めたことは確かです。維新対自民、共産などの構図が、既得権益を壊す側と守る側に見えてしまったようにも思います。自民党ではない知名度のある無所属改革派の候補者が出ていれば、面白い選挙になっていたのではないでしょうか。
 今後の議会運営ですが、府議会、市議会とも大阪維新の会は、過半数を握っておらず、単独の意思で大阪都構想の住民投票を行う事はできません。公明党が、政治的駆け引きなく、再度、住民投票に賛成するとも思えません。
 そう考えると都構想にこだわることなく2重行政の解消などにあたるのが、現実的な選択だと思います。それは、維新だけではなく全ての会派、議員が問われるものです。
 維新は、その手法を含め危うい政治団体だと思いますが、それを生み出したのは、改革マインドが低く、時代の流れについていけない既成政党であることは間違いありません。

テロ根絶のために、シリアの安定化に力の結集を!2015-11-18 21:34

フランスパリでのテロで129人が犠牲になりました。強い怒りと悲しみを感じています。
欧米の爆撃により、シリアにおいても、ISIS戦闘員だけではなく子どもや女性を含め民間人が殺されています。そのことについても、大きな悲しみを感じています。
報復をすることで問題が解決しないことは、各国首脳は理解しているはずです。今すべきことは、空爆による報復や政府軍、反政府軍への支援ではなく、世界各国が知恵と力を結集し、シリアの安定化に向けた暫定政府を作るため、関係者のテーブル作りを行うことではないでしょうか。
欧米各国が、シリアでの和平に向けた動きをしていくことで、ISISに変化が出て来る可能性もあります。

学習参考書の提供と学習ボランティアスタッフ募集中2015-09-15 12:06

 生活困窮家庭の子どもたちの学習支援を行い、貧困の連鎖を断つために、NPO法人シンフォニーが学習参考書などの提供を呼び掛けています。過去3年以内の発行のドリルや辞書で、出来るだけ書き込みの少ないものを希望しています。
 また、JR立花、阪急武庫ノ荘、阪神尼崎駅近くで行われている生活困窮家庭の子どもたちなどを対象とした学習支援教室の学習支援ボランティアスタッフを募集しています。尼崎市内の小学4年生~中学3年生に国、数、社、理、英語を教える事業です。
 写真は、皆さんにご協力いただき、シンフォニーに持ち込んだドリルなどの教材です。ありがとうございました。大人も子どもも、お互いに困った時は助け合える社会を目指したいですね。
問い合わせ先 NPO法人シンフォニー(学習支援担当) 06-6412-8025

「死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」2015-08-29 15:34

鎌倉市図書館のツイッターが話題を呼んでいます。始業式前などに子どもたちの自殺が多いことから、それを心配してのメッセージの発信でした。
小中高校生の時は、学校が自分の全ての世界だと思い込んでいることも少なくなく、そこで居場所がなければ、絶望してしまうこともあるのでしょう。
親も忙しく、なかなか子どもの相手もしてやれないし、中高生になると子どもに話しかけても拒否されるのかもしれません。
そんな中でも、「貴方がいてくれるだけでいい」「貴方がいてくれてよかった」と、子どもたちにひと言メッセージを伝えてあげたいですね。話しづらければ、手紙でも。

鎌倉市図書館
もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。

つらいきもちをかかえているあなたへ  図書館はあなたの居場所になりたいと思っています。心のすみっこに「としょかん」をおいてね。 図書館にはいろいろな本があるよ。疲れた心によりそうような本が見つかるかも。

みんなつながっている。きっとあなたもだれかとつながっている。 厚生労働省メンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」kokoro.mhlw.go.jp/ つらいきもちによりそって。

鎌倉市図書館
https://twitter.com/kamakura_tosyok