ほうれん草通信2019年春号第86号P22019-01-28 10:14

中学校で少人数学級をしていない都道府県。
兵庫県、大阪府、熊本県。

糖尿病入りかと思ったのですがセーフでした(^_^)2019-01-13 21:48

クリスマスの日に、ハーティ21で市の特定健診を受けました。
朝のビラ配りを始めてから体重が3kg程減り、ご飯を食べると足の小指に痛みが走り、寝ている時に手がしびれることが度々ありました。

すっかり糖尿病になったのかなと思っていたのですが、血糖値の数値は基準値内。尿酸値の数値も基準値内で、検診後の診断でも問題ないと言われました。

この間、糖尿病対策の本を読み、甘い物を止め、朝ご飯抜きを止め、朝キャベツを食べ、夕方のお菓子の間食を止め、晩ご飯は22時頃食べていたのを21時には食べるように変えました。ご飯を食べる時は野菜ファースト。食事後は血糖値が上がらないよう軽く運動。

すると足に出来ていた蕁麻疹のようなものも改善し、体調も良くなった気がします。

今後も、食事に気をつけ、運動をしっかり行うようにします(^_^)

受取拒否した費用弁償176万円 本日受け取り予定 基金を作り被災地支援などに2018-11-06 14:37

 約12年前私が県議になってから県議会に出席する毎に1日7千円支給されていた費用弁償(交通費等)が実費とかけ離れお手盛りだと、私は総額約176万5000円を受取拒否してきました。前任期で費用弁償を受け取り拒否していたのは私1人だけでした。

 ところが、約2年前に議会事務局から、費用弁償を受け取らず時効(来年3月末)が来ると、公職選挙法の寄付行為が成立すると通知されました。

 この間、費用弁償を受け取り拒否し、議長に費用弁書の見直しを求め申し入れたこと、市民からの追求の動きなどが功を奏し、今任期から、費用弁償は公共交通機関交通費実費(車利用者は別途算定)へと見直されました。

 既にお手盛り制度はなくなり、費用弁償は実費しか支払われておらず、公職選挙法違反のリスクを冒してまで、費用弁償を受取拒否する理由はなくなりました。

 そこで、基金を作り、被災地への寄付や被災地支援活動の経費、市民が参加できる研究会開催費用、通信の発行費用など全額を公益目的のために使うことにしました。県政報告紙等で随時支出状況を報告していきます。

受取拒否した費用弁償176万円の受け取り手続きを実施! 基金を作り被災地支援などに2018-10-27 11:24

 約12年前私が県議になってから県議会に出席する毎に1日7000円支給されていた費用弁償(交通費等)が実費とかけ離れお手盛りだと、私は総額約176万5000円を受取拒否しました。

 ところが、約2年前に議会事務局から、費用弁償を受け取らず時効(来年3月末)が来ると、公職選挙法の寄付行為が成立すると通知されました。

 この間、費用弁償を受け取り拒否し、議長に費用弁書の見直しを求め申し入れたことが、テレビや新聞でも報道されました。それらの動きが功を奏し、今任期から、費用弁償は公共交通機関交通費実費(車利用者は別算定)へと見直されました。

 既にお手盛り制度はなくなり、費用弁償は実費しか支払われておらず、公職選挙法違反のリスクを冒してまで、費用弁償を受取拒否する理由はなくなりました。そこで昨日176万円の受け取り手続きをしました。

 今後、基金を作り、被災地への寄付や被災地支援活動の経費、市民が参加できる研究会開催費用、通信の発行費用など公益目的のために使うことにしました。県政報告紙、ブログ等で随時支出状況を報告していきます。ご理解をいただきますようよろしくお願い致します。

54歳を迎えて 「今後は課題を絞り込み 次世代の育成に力を尽くします」2018-10-25 20:14

 先輩方から見ると、まだまだこれからなのでしょうが、54歳になったことに喜びよりも正直驚きと戸惑いがあります。人生の過ぎる時間がなんと早いことか。60歳まであと6年。

 これまでは、議員活動も、日常活動も、目の前に出てきた課題に次々対応していく活動の仕方だったのですが、このままでは、いずれも中途半端に終わってしまいそうです。

 もちろんそのような動き方もしつつ、次世代のために、残りの人生で取り組んでおかないといけない大きな課題を絞り込み、それだけはリタイアするまでにやりきらなければならないと考えています。絞り込みはこれからです。

 その課題の大きな1つは次の世代を育てること。もしかしたらそれが全てかもしれません。

 じっくり考えながら、残りの人生を無駄にせず、みんなが幸せと感じる社会を、みんなと一緒に作っていけるよう活動していきたいと考えています。

 たくさんの誕生日のお祝いコメントをいただき本当にありがとうございます。一つひとつのお祝いのコメントを力にして、今後の活動に活かしていきます。