兵庫県下自治体障がい者雇用率 南あわじ市、三木市、淡路市で算定ミス2018-09-18 15:18

少なくとの10府省庁が障がい者雇用率を水増ししていたことが明らかになりましたが、そのことを受けて、私は兵庫県下の全市町に障がい者雇用率を、障がい者手帳等に基づき、適正に算定しているかどうかを確認しました。

既に報道されていますが、兵庫県教委が、障がい者の確認について、ガイドラインとは異なり、本人の申告だけで、障がい者手帳を確認していませんでした。南あわじ市は、調査時に、障がい者雇用率の算定ミスが発覚していました。

それ以外は適正だとの報告を受けていましたが、その後、三木市、淡路市においても。障がい者雇用率の算定ミスが明らかになりました。今後は、障がい者を雇用しやすい職場環境を作り、障がい者を積極的に雇用していくことが望まれます。

神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201809/0011637028.shtml

7省庁10県で障がい者雇用数を水増し2018-08-22 12:36

 障害者雇用促進法は、一定割合以上の障がい者の雇用を義務づけていますが、総務、法務、財務、農林水産、経済産業、国土交通、気象庁が雇用を水増ししているか、その疑いがあることがわかりました。

 静岡、島根、佐賀、長崎県、埼玉県教育委員会は、障害者手帳や指定医の診断を確認できていない職員も雇用数に計上していたとのこと。

 兵庫県教育委員会は、障がい者雇用数の水増しはないが、障害者手帳との確認は徹底しておらず、今後徹底するとのこと。6月1日時点での障害者雇用率は2.29%。法定雇用率は2.4%。

 民間企業には、法定雇用率が達成出来ていない場合は、障害者雇用納付金として、障がい者雇用率に満たない人数1人につき月5万円を納付しなければいけない仕組みになっています。

 今回の件は、法律通りに行政を進めるべき省庁や自治体が、自ら障がい者の雇用を促進する仕組みを壊しており、決して許されることではありません。まずは、各省庁や自治体などの実態を全て明らかにする必要があります。

 その上で、今回のことを契機に、どのような仕組みや支援を入れれば障がい者を雇用しやすくなるのかなど再検証し、障がい者の雇用に繋げて欲しいと思います。

講演会に参加 家族のケアを担う子どもたち2018-07-14 17:17

「ヤングケアラー」とは、家族のケアを担う子どもたちのことです。障がい・病気のある親、兄弟姉妹、祖父母などの介護、支援の担い手が、家族の中でいない時に、子どもたちが、家族のケアを行わざるを得なくなることがあります。

2015年に行われた中学校教員を対象とした調査では、ヤングケアラーは1.28%。2017年に行われた高校生対象の調査では、5.2%ヤングケアラーが存在しました。

彼らに、介護保険制度や障害者総合福祉法などの公的サービスの細かな情報は届いているのか、保険外のサービスは必要ないか?カウンセリングは?ボランティアとマッチングし、支援ができないか?

イギリスなどでは、ヤングケアラーの支援がある程度整っているようですが、日本ではその実態さえはっきりわかっていません。その実態調査と支援の受け皿作りは喫緊の課題です。

尼崎市身体障害者連盟福祉協会第12回定期大会参加2018-07-01 18:49

 本日、尼崎市立中央公民館において開催された定期大会に参加しました。

 私は、障がい者の仕事作りとして、農業と連携する農福連携、清掃委託などに積極的に取り組んでいくことと、バリアーフリーマップ作りなどについて話をしました。

 写真は須田和市議に撮っていただきました。

皆が暮らしやすい社会のために バリアーフリーマップ作りなど2018-06-03 17:15

障がい者、健常者が集まり、まちのバリアーフリーマップを作ることなどを当面の目標としている未来寄添会(みらいよそう会)の会合に参加しました。

メンバーが、ネット上で誰でもが書き込めるバリアーフリーマップを見つけたので、どのマップが利用しやすいのか、検討しています。それが決まれば、そのマップに具体的な内容を書き込んで行く予定です。その時に皆さんにもご紹介致します。

今後は、建設予定の施設でバリアーフリー対応が出来ているのかチェックをしたり、障がい者疑似体験をすることなどを検討しています。

聴覚障がいの方がいるので、会議で要約筆記をしてくれるボランティアを募集しています。次回は7月に開催予定。武庫之荘駅近く女性センタートレピエにて。