地方×国・政策研究会 「政府がデタラメだと公文書管理の仕組みが壊れてしまう」2018-05-15 11:31

昨日は、衆議院議員会館で、公文書管理、会計検査院、公共施設等総合管理などについて、学びました。

公文書管理については、内閣府の職員からの説明も受けましたが、内閣府が全体の公文書管理システムを管理する立場であったことに驚きました。

政府活動がデタラメであると、民主主義の仕組みの根幹をなす公文書管理システム等が壊れてしまうことが、森友学園問題、加計学園問題で、明らかになりました。

それを是正できるのは、国民の意思しかありません。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
スパム対策です。英語で猫は何といいますか。アルファベッド、小文字でお答え下さい。シー、エー、ティー

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://maruomaki.asablo.jp/blog/2018/05/15/8851573/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。