参議院選挙与党勝利 今後の政府の動き方は要チェック ― 2016-07-11 09:54
民進党が議席を減らし、自民、公明、共産、おおさか維新が議席を伸ばしました。兵庫県でも、民進党が議席を失い、自民、公明、おおさか維新が、議席を取りました。
憲法問題、TPP、格差拡大、原発の再稼働問題、政治とカネは大きな争点にならず、アベノミクスが主な争点となったのでしょうか。
自民党の作戦勝ちとも見えるのですが、本来は、そのような課題を争点化し、国政の舵取りをするのが、選挙の目的でもあり、大きな違和感の残る選挙結果です。とは言っても、選挙結果は、現実を受け止めるしかありません。
改憲派が3分の2の議席を占めたので、憲法改正の議論は前に進んで行くことになるのでしょう。政府や国会議員などをしばる憲法の仕組みを根本から壊すのか、自衛隊を改組し国防軍を創設するのか、基本的人権を制限する方向で見直すのか、私たちも、憲法のあり方、見直しの方向性をしっかり見極める必要があります。
TPP、格差の拡大、原発再稼働、政治とカネなども、ほっとけない課題ばかりです。国会議員の後ろでうごめいているお金の流れを把握し、政治がこれ以上、歪められないように、厳しくチェックをして行く必要があります。
憲法問題、TPP、格差拡大、原発の再稼働問題、政治とカネは大きな争点にならず、アベノミクスが主な争点となったのでしょうか。
自民党の作戦勝ちとも見えるのですが、本来は、そのような課題を争点化し、国政の舵取りをするのが、選挙の目的でもあり、大きな違和感の残る選挙結果です。とは言っても、選挙結果は、現実を受け止めるしかありません。
改憲派が3分の2の議席を占めたので、憲法改正の議論は前に進んで行くことになるのでしょう。政府や国会議員などをしばる憲法の仕組みを根本から壊すのか、自衛隊を改組し国防軍を創設するのか、基本的人権を制限する方向で見直すのか、私たちも、憲法のあり方、見直しの方向性をしっかり見極める必要があります。
TPP、格差の拡大、原発再稼働、政治とカネなども、ほっとけない課題ばかりです。国会議員の後ろでうごめいているお金の流れを把握し、政治がこれ以上、歪められないように、厳しくチェックをして行く必要があります。
参院選 兵庫県内選挙結果を分析 自公勝利 民進半分回復 維新、共産維持 ― 2016-07-13 12:34
前回と比べ兵庫県選挙区投票率0.72%増、比例区(兵庫県)0.71%増。
比例区(兵庫県)において、自民党は76.5万票を獲得。前回の参院選や2014年衆院議選の近畿比例票を4~6万票上回る票を獲得。
公明党は、比例区では、前回の参院議選と比べ6千票多いが、得票率のアップ等を考えると、大きな変動はなし。
民進党は、比例区では、2010年と比べると37万票減っているが、ボロ負けした2013年の参院選と比べると、10万票近く上積みし、2014年の衆院選近畿比例票と比べても8万票の上乗せ。かなり支持が回復してきたと見ることができる。
おおさか維新は、橋下さんがいない中でも、2013年の参院選の得票数から1.4万票ほど上乗せし、大きな存在感を見せた。
共産党は、2013年の参院選から2.5万票の上乗せしているが、2014年の衆院選近畿比例の票から2万票減らしており、現状維持というところ。
社民党は、2013年参院選、2014年衆院選近畿比例から1万票程増やしており、少し回復。
選挙区は、自民党末松さんは前回から5万票を減らしたが、公明党票が離れたにもかかわらず、5万票減に止まった。2013年の鴻池さんの票よりかなり少なく、そもそも公明党票が、あまり末松さんに行っていなかった可能性もある。
公明党伊藤さんは、公明党の比例票37万票を大きく超える54万票を獲得。驚異的な数字。安保法制成立などの状況を考えると逆風が吹いてもおかしくなかったが影響なし。
水岡さんは、前回票より9.5万票減らしたが、2013年の辻さんの票より約8万票上回り、民進党の回復の兆しが見えてきたが、元の状態までは戻せず。
金田さんは、2013年の参院選より8000票程増やしたが、投票率のアップなどを考えると微増。
全体として、自公勝利、民進回復、維新、共産維持、社民少し回復という感じ。
兵庫県民の中でも、憲法改正は争点にならず、経済対策、社会保障政策などに焦点があたったということでしょうか。
比例区(兵庫県)において、自民党は76.5万票を獲得。前回の参院選や2014年衆院議選の近畿比例票を4~6万票上回る票を獲得。
公明党は、比例区では、前回の参院議選と比べ6千票多いが、得票率のアップ等を考えると、大きな変動はなし。
民進党は、比例区では、2010年と比べると37万票減っているが、ボロ負けした2013年の参院選と比べると、10万票近く上積みし、2014年の衆院選近畿比例票と比べても8万票の上乗せ。かなり支持が回復してきたと見ることができる。
おおさか維新は、橋下さんがいない中でも、2013年の参院選の得票数から1.4万票ほど上乗せし、大きな存在感を見せた。
共産党は、2013年の参院選から2.5万票の上乗せしているが、2014年の衆院選近畿比例の票から2万票減らしており、現状維持というところ。
社民党は、2013年参院選、2014年衆院選近畿比例から1万票程増やしており、少し回復。
選挙区は、自民党末松さんは前回から5万票を減らしたが、公明党票が離れたにもかかわらず、5万票減に止まった。2013年の鴻池さんの票よりかなり少なく、そもそも公明党票が、あまり末松さんに行っていなかった可能性もある。
公明党伊藤さんは、公明党の比例票37万票を大きく超える54万票を獲得。驚異的な数字。安保法制成立などの状況を考えると逆風が吹いてもおかしくなかったが影響なし。
水岡さんは、前回票より9.5万票減らしたが、2013年の辻さんの票より約8万票上回り、民進党の回復の兆しが見えてきたが、元の状態までは戻せず。
金田さんは、2013年の参院選より8000票程増やしたが、投票率のアップなどを考えると微増。
全体として、自公勝利、民進回復、維新、共産維持、社民少し回復という感じ。
兵庫県民の中でも、憲法改正は争点にならず、経済対策、社会保障政策などに焦点があたったということでしょうか。
食の安全について考える講演会 安部司氏講演 ― 2016-07-15 11:09
「食品の裏側 総集編 みんな大好きな食品添加物」
食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏のお話です。
「廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに」
「コーヒーフレッシュの中身は水と油と添加物だけ」
「虫をつぶして染めるハムや健康飲料」
食品添加物が当たり前になった世の中で、私たちは、子どもたちのために、どのような選択をすればいいのか、「食品の裏側」の著者である安部司さんにお話を伺います。
― 安部 司の想い ―
私たちの社会は戦後、
驚くほど豊かになり便利・快適になってきました。
しかしこの便利で快適な生活の「裏側」には
多くの化学物質があることを忘れてはいけません。
食品の世界 においても同様です。
楽に簡単に食事をすることができるのは 「食品添加物」のおかげです。
今日の豊かな生活の裏で私たちは何を得て、何を失ってきたのか。
また失いつつあるのか。 「食の危機」が叫ばれている現代、
あらためて考えてみたいと思います。
安部 司 さん プロフィール
1951年,福岡県福岡市の農家に生まれる。 山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。
食品および添加物に関わる仕事に従事。 退職後、加工食品の開発や海外(中国、アメリカ、東南アジア地域)においての食品の開発輸入に携わる。
食品添加物の現状、食生活の危機を訴えた「食品の裏側」(東洋経済新報社)は中国、台湾、韓国でも
翻訳出版され、70万部を突破する ベストセラーとなり、新聞、雑誌、テレビにも取り上げられるなど大きな反響を呼んでいる。
日 時 7月23日(土)午後1時半~3時半
場 所 尼崎市女性センタートレピエ(阪急武庫之荘駅南側 徒歩5分 06-6436-6331)
参加費 前売り 大人千円 小学生500円、 当日 大人1200円、小学生600円
尼崎市南武庫之荘3丁目36-1 ☎06-6436-6331
主催:安部司講演会実行委員会 070-6922-2296 FAX06-6428-1222 📩mb5m-mro@asahi-net.or.jp
後援:尼崎市、尼崎市教育委員会、尼崎消費者協会
食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏のお話です。
「廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに」
「コーヒーフレッシュの中身は水と油と添加物だけ」
「虫をつぶして染めるハムや健康飲料」
食品添加物が当たり前になった世の中で、私たちは、子どもたちのために、どのような選択をすればいいのか、「食品の裏側」の著者である安部司さんにお話を伺います。
― 安部 司の想い ―
私たちの社会は戦後、
驚くほど豊かになり便利・快適になってきました。
しかしこの便利で快適な生活の「裏側」には
多くの化学物質があることを忘れてはいけません。
食品の世界 においても同様です。
楽に簡単に食事をすることができるのは 「食品添加物」のおかげです。
今日の豊かな生活の裏で私たちは何を得て、何を失ってきたのか。
また失いつつあるのか。 「食の危機」が叫ばれている現代、
あらためて考えてみたいと思います。
安部 司 さん プロフィール
1951年,福岡県福岡市の農家に生まれる。 山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。
食品および添加物に関わる仕事に従事。 退職後、加工食品の開発や海外(中国、アメリカ、東南アジア地域)においての食品の開発輸入に携わる。
食品添加物の現状、食生活の危機を訴えた「食品の裏側」(東洋経済新報社)は中国、台湾、韓国でも
翻訳出版され、70万部を突破する ベストセラーとなり、新聞、雑誌、テレビにも取り上げられるなど大きな反響を呼んでいる。
日 時 7月23日(土)午後1時半~3時半
場 所 尼崎市女性センタートレピエ(阪急武庫之荘駅南側 徒歩5分 06-6436-6331)
参加費 前売り 大人千円 小学生500円、 当日 大人1200円、小学生600円
尼崎市南武庫之荘3丁目36-1 ☎06-6436-6331
主催:安部司講演会実行委員会 070-6922-2296 FAX06-6428-1222 📩mb5m-mro@asahi-net.or.jp
後援:尼崎市、尼崎市教育委員会、尼崎消費者協会
大飯原発の基準地震動は再評価を! ― 2016-07-16 17:04
今年6月、原子力規制委員会の前委員長代理であった島崎邦彦東大名誉教授が、大飯原発の基準地震動856ガルについて、名古屋高裁金沢支部での裁判における陳述書の中で、過小評価だと指摘しました。
それを受け、規制委員会が基準地震動を再計算し、数値は妥当という判断を出しました。しかし、島崎さんの計算では、実際の揺れは1550ガルになる可能性があり、「規制委の議論や結論はおかしい」と指摘しました。
原子力規制委員会は、島崎さんの計算式が妥当かどうかという視点で、再評価すべきです。
それを受け、規制委員会が基準地震動を再計算し、数値は妥当という判断を出しました。しかし、島崎さんの計算では、実際の揺れは1550ガルになる可能性があり、「規制委の議論や結論はおかしい」と指摘しました。
原子力規制委員会は、島崎さんの計算式が妥当かどうかという視点で、再評価すべきです。
県立特別支援学校における学校給食の異物混入対策の強化を求める申し入れ書 ― 2016-07-21 09:59
2016年7月20日
兵庫県教育委員会教育長 高井芳朗 様
兵庫県議会議員 丸尾 牧
県立特別支援学校における学校給食の異物混入対策の強化を求める申し入れ書
昨年10月に神戸市の中学校給食における異物混入問題が明らかになって以降、私は、兵庫県下の基礎自治体における2014年度の小学校学校給食の異物混入事例について、情報公開請求してきました。その内容ですが、緑の党ひょうごとして調査をした神戸市(123件)を含め、小学校給食での異物混入は13市で503件になりました。その中には、毛髪や虫だけではなく、ホッチキスの芯、釘(以上 神戸市)、缶の切れ端(西宮市)、壁の塗装片(尼崎市、加古川市)、絆創膏(宝塚市)、チューインガム(川西市)、特殊ねじ(三田市)など極めて問題のあるものもありました。
その様な状況の中、私は、各自治体に対し、衛生管理の徹底と異物混入マニュアルの作成、異物混入状況の公表等を求め、それに沿う形で対応を取るところも出てきています。
また、昨年12月の県議会において、私はこの問題を取り上げ、高井教育長から市町に対して「衛生管理の周知徹底、異物混入対応のルール作りの促進、市町の異物混入公表時に県への報告」等を要請する旨、答弁があり、その方針に沿って、2016年3月17日に、高井教育長から市町教育長宛に、通知が出されました。
ところで、私はこの6月に県立特別支援学校の学校給食における異物混入の状況を確認するため、県教委に情報公開請求を行いました。
その結果、2014年度は、6月30日神戸特別支援学校において、ゴキブリの幼虫が「ほうれん草のごまあえ」に混入した事例1件のみの報告。保護者には、「ごまあえ」に昆虫が混入したと報告。
2015年度は、4月1日から11月30日までの数字ですが、毛髪7件、繊維4件、ビニール片3件、紙片2件、虫1件、金属片(たわし)1件、たわし欠片1件、木片1件、不明1件の計21件の報告がありました。
但し、県内各市において、ほぼ整理がされている異物混入状況について、県立特別支援学校では、2014年度は全校では整理しておらず、2015年度は11月末までの整理しかしていませんでした。
昨年12月の私の県議会における県内基礎自治体における学校給食の異物混入防止策に関する質疑もあり、今年3月17日、県教委として、衛生管理の徹底のために、異物混入事案対応策を整理すると共に、各県立特別支援学校に、異物混入状況の報告や対応策等について提出してもらうようにしました。それは、大きな前進だと思います。その上で、下記の点についても、ご留意いただければ幸いです。
申し入れ事項
・異物混入状況の報告だけに終わらせず、対策を県立特別支援学校全体で共有するなど、今まで以上に衛生管理の徹底を図ること。
・2015年度の後半(11月~3月)の異物混入状況の確認と対策などを公表し、再発防止に活かすこと。
・宝塚市の学校給食異物混入対応マニュアルなどを参考にし、県立学校の給食における異物混入事案対応策の充実を図っていくこと。
以上
神戸新聞記事
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201607/0009303759.shtml
兵庫県教育委員会教育長 高井芳朗 様
兵庫県議会議員 丸尾 牧
県立特別支援学校における学校給食の異物混入対策の強化を求める申し入れ書
昨年10月に神戸市の中学校給食における異物混入問題が明らかになって以降、私は、兵庫県下の基礎自治体における2014年度の小学校学校給食の異物混入事例について、情報公開請求してきました。その内容ですが、緑の党ひょうごとして調査をした神戸市(123件)を含め、小学校給食での異物混入は13市で503件になりました。その中には、毛髪や虫だけではなく、ホッチキスの芯、釘(以上 神戸市)、缶の切れ端(西宮市)、壁の塗装片(尼崎市、加古川市)、絆創膏(宝塚市)、チューインガム(川西市)、特殊ねじ(三田市)など極めて問題のあるものもありました。
その様な状況の中、私は、各自治体に対し、衛生管理の徹底と異物混入マニュアルの作成、異物混入状況の公表等を求め、それに沿う形で対応を取るところも出てきています。
また、昨年12月の県議会において、私はこの問題を取り上げ、高井教育長から市町に対して「衛生管理の周知徹底、異物混入対応のルール作りの促進、市町の異物混入公表時に県への報告」等を要請する旨、答弁があり、その方針に沿って、2016年3月17日に、高井教育長から市町教育長宛に、通知が出されました。
ところで、私はこの6月に県立特別支援学校の学校給食における異物混入の状況を確認するため、県教委に情報公開請求を行いました。
その結果、2014年度は、6月30日神戸特別支援学校において、ゴキブリの幼虫が「ほうれん草のごまあえ」に混入した事例1件のみの報告。保護者には、「ごまあえ」に昆虫が混入したと報告。
2015年度は、4月1日から11月30日までの数字ですが、毛髪7件、繊維4件、ビニール片3件、紙片2件、虫1件、金属片(たわし)1件、たわし欠片1件、木片1件、不明1件の計21件の報告がありました。
但し、県内各市において、ほぼ整理がされている異物混入状況について、県立特別支援学校では、2014年度は全校では整理しておらず、2015年度は11月末までの整理しかしていませんでした。
昨年12月の私の県議会における県内基礎自治体における学校給食の異物混入防止策に関する質疑もあり、今年3月17日、県教委として、衛生管理の徹底のために、異物混入事案対応策を整理すると共に、各県立特別支援学校に、異物混入状況の報告や対応策等について提出してもらうようにしました。それは、大きな前進だと思います。その上で、下記の点についても、ご留意いただければ幸いです。
申し入れ事項
・異物混入状況の報告だけに終わらせず、対策を県立特別支援学校全体で共有するなど、今まで以上に衛生管理の徹底を図ること。
・2015年度の後半(11月~3月)の異物混入状況の確認と対策などを公表し、再発防止に活かすこと。
・宝塚市の学校給食異物混入対応マニュアルなどを参考にし、県立学校の給食における異物混入事案対応策の充実を図っていくこと。
以上
神戸新聞記事
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201607/0009303759.shtml
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