県議会政務活動費 会計帳簿の公開など決定!2014-09-22 19:53

本日、兵庫県議会本会議が開催され、会計帳簿のインターネット上での公開など政務活動費の改正案が議会運営委員会メンバーから提案されました。

提案内容
県議会HP上での収支報告書、会計帳簿の公開
前払い方式を止め、会派による精算払い方式の導入
領収書等証拠書類添付の義務化、支払い証明書の原則廃止(路線バスのみ可)
切手の大量購入禁止(月1万円までの切手購入は受払簿で記録し充当可)
第3者機関の設置(不透明な支出がある時にチェック)
視察時の宿泊代は定額(都市部16,500円、地方部14,900円)ではなく実費に変更
政務活動費支給額は月50万円から月45万円へと10%カット


私の評価、対応
県議会HPでの会計帳簿等公開は全国トップレベルの改革で大変評価できる(丸尾提案)
HPで領収書公開せず、領収書のCDでの提供は検討を先送り 問題あり
会派による精算払い方式ではチェックは十分に働かない。事務局職員が対応すべき。
政務活動費支給額は全国都道府県議平均額である3割カットすべき。
市民の意見を聞かず改革を進めてきたので不十分な改革になった。

以上のことから現時点の制度改正内容については賛成できず反対討論しました。
今議会中にもう少し良いものに仕上げていきたいと考えています。
県議会ネット中継 53分頃から私の討論。その後、他会派の討論です。どちらが説得力があるか比べてみて下さい。
http://www.hyogokengikai.jp/broadcast/rokuga201409.html