近畿市民派学習会in尼崎を開催 ― 2018-04-21 10:39
昨日20日は、尼崎市中小企業センターにおいて、第107回近畿市民派議員交流学習会を開催しました。保守からリベラルまで、幅広い議員が参加しています。
学習会は、「市民自治のまちづくり~奮闘中~」と題して、稲村和美尼崎市長が口火を切り、「尼崎版子どもの育ち総合支援拠点」について、市担当課長からの説明があり、次に夜間中学について、夜間中学教員から話を聞き、寺本さなえ宝塚市議から宝塚市議会での取り組みと問題提起を受け、その後、夜間中学を現地見学しました。終了は19時15分でした。その後、参加者有志と懇親会に行き、夜10時頃まで、熱い議論が続きました。
主催者である尼崎チームは、酒井市議、都築市議、須田市議、山﨑市議、弘中元市議、私丸尾が担当。
政治に不信感が渦巻く中、少数ではありますが、真面目で優秀な市民派議員が各地にいることは大きな救いです。
学習会は、「市民自治のまちづくり~奮闘中~」と題して、稲村和美尼崎市長が口火を切り、「尼崎版子どもの育ち総合支援拠点」について、市担当課長からの説明があり、次に夜間中学について、夜間中学教員から話を聞き、寺本さなえ宝塚市議から宝塚市議会での取り組みと問題提起を受け、その後、夜間中学を現地見学しました。終了は19時15分でした。その後、参加者有志と懇親会に行き、夜10時頃まで、熱い議論が続きました。
主催者である尼崎チームは、酒井市議、都築市議、須田市議、山﨑市議、弘中元市議、私丸尾が担当。
政治に不信感が渦巻く中、少数ではありますが、真面目で優秀な市民派議員が各地にいることは大きな救いです。
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