柔道事故対策 ヘッドサポーターの着用を2016-08-30 12:32

名古屋大学大学院准教授の内田良さんの報告によると、1983年から2016年2月まで、学校の部活や授業で、120名が亡くなっています。
兵庫県においても、2005(H17)年に県立高校での部活動中に、頭部を打って死亡した事例があります。
2014年度の中学校の授業中における柔道事故の医療費支給件数は、全国3967件、兵庫県234件(全国第4位)、骨折件数は全国1263件、兵庫県79件(全国第4位)です。

 その対策として、ヘッドサポーターの着用等が考えられます。私の議会における質問を見た和歌山県の弁護士さんから、一部の警察署でヘッドサポーターをつけて練習していることを教えていただき、ヘッドサポーターを郵送して下さいました。

 これを付ければ、頭部の重大な怪我はかなり防げそうです。柔道着に肩パットを装着すれば、肩や鎖骨の骨折も防げるのではないでしょうか。

今まで十分な対策が取られなかった柔道事故対策を、前に進めることができればと思います。