任意の子宮頸がんワクチン被害 救済期限が迫っています！ ― 2015-11-06 12:21

　ワクチン接種の副反応被害の救済制度がありますが、定期接種（2010年11月～）ではない場合は、５年前までの分しか、治療費が請求できません。
　任意接種で何らかの副反応症状があり、医師の治療を受けた場合は、速やかに請求して下さい。

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が作成した副反応の症状です。
https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY
問い合わせは、医薬品医療機器総合機構　救済制度相談窓口まで0120-149-931

by ほうれん草通信 [福祉・医療] [コメント(0)｜トラックバック(0)]