政務活動費に関するアンケートへのご協力のお願い ― 2014-12-29 11:25
政務活動費に関する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
アンケートについては、大変、恐れ入りますが、下記のメールアドレス、FAX、郵送等でご回答の返送をお願いいたします。対象は、兵庫県にお住まいの方、働いている方で、自分の意思をきちんと示せるのであれば、年齢は問いません。1人1回のご回答でお願い致します。
居住地( 市・町) 年齢( )
1.政務活動費の議員への支給額は現在月45万円です。月額いくらが妥当ですか?
月( )円
理由、コメント等
2.政務活動費の支出には、調査活動だけではなく、支出基準に触れる後援会活動や政党活動等も混在している場合もあります。次の支出は認められますか?
全額支出してよい○ 一部支出してよい△ 支出すべきでない× でお答えください。
親族の事務所スタッフとしての雇用( ) 懇談会飲食費 酒含む( )酒除く( )
事務所修繕費( ) 視察時の手土産代( ) 自転車購入費( )
1年中車を借りるカーリース料( ) 必要な時だけ車を借りるレンタカー代( )
県政報告紙作成費( ) 後援会会員、支持者への県政報告紙送付のための郵送料( )
理由、コメント等
3.本会議、常任委員会出席時に交通費(費用弁償)が支給されます。(5頁参照)支給額の根拠として、どのような考え方が適当だと思いますか。○印をお願いいたします。
現状のまま 公共交通機関交通費 タクシー代相当額 廃止 その他( )
理由、コメント等
4.本会議等開催時に、県庁近くで泊まればどこに泊まろうと1泊16500円の宿泊費が議員に支給されます。議員に支給する宿泊料の考え方として妥当だと思われるものに○印をお願い致します。
現状のまま ホテル実費 ホテル代実費+夕食代 その他( )
理由、コメント等
ありがとうございました。
アンケートについては、大変、恐れ入りますが、下記のメールアドレス、FAX、郵送等でご回答の返送をお願いいたします。対象は、兵庫県にお住まいの方、働いている方で、自分の意思をきちんと示せるのであれば、年齢は問いません。1人1回のご回答でお願い致します。
居住地( 市・町) 年齢( )
1.政務活動費の議員への支給額は現在月45万円です。月額いくらが妥当ですか?
月( )円
理由、コメント等
2.政務活動費の支出には、調査活動だけではなく、支出基準に触れる後援会活動や政党活動等も混在している場合もあります。次の支出は認められますか?
全額支出してよい○ 一部支出してよい△ 支出すべきでない× でお答えください。
親族の事務所スタッフとしての雇用( ) 懇談会飲食費 酒含む( )酒除く( )
事務所修繕費( ) 視察時の手土産代( ) 自転車購入費( )
1年中車を借りるカーリース料( ) 必要な時だけ車を借りるレンタカー代( )
県政報告紙作成費( ) 後援会会員、支持者への県政報告紙送付のための郵送料( )
理由、コメント等
3.本会議、常任委員会出席時に交通費(費用弁償)が支給されます。(5頁参照)支給額の根拠として、どのような考え方が適当だと思いますか。○印をお願いいたします。
現状のまま 公共交通機関交通費 タクシー代相当額 廃止 その他( )
理由、コメント等
4.本会議等開催時に、県庁近くで泊まればどこに泊まろうと1泊16500円の宿泊費が議員に支給されます。議員に支給する宿泊料の考え方として妥当だと思われるものに○印をお願い致します。
現状のまま ホテル実費 ホテル代実費+夕食代 その他( )
理由、コメント等
ありがとうございました。
兵庫県議会議員議員報酬の中身を公開! ― 2014-12-29 15:01
私の10月分議員報酬の中身を見ると月額88万円の報酬が5%カットされ84万円支給されています。そこから所得税85140円、住民税75700円、議員互助会等会費6500円差し引かれで、実際の支給額は672660円。そこから国民年金2人分30500円、国民健康保険料77000円、生活費30万円、選挙積立金10万円を差し引いた165160円が活動資金になります。
活動資金ですが、大きな選挙があれば10万円程度のカンパを支出。事務費や県政報告誌作成費用(一部政務活動費も支出)、政務活動費では支出できない経費、会費等支出すると年間でほとんど残金は出ません。よく年度途中で資金ショートを起こします。選挙費用は積み立てていますが、生活費の貯金はありません。借金は620万円程(住宅ローン)です。
私は県議会本会議等の交通費(1日4500円)がお手盛りだと受け取り拒否していますが、私以外の議員は全員受け取っているので、年間数十万円の別途収入があると思います。
議長は別途159,600円、副議長は105,000円、常任委員会委員長25,000円、副委員長20,000円の報酬加算額があります。
政務活動費(交付額 年540万円)については、私は全体の70%程返還していますが、アンケート調査費用や学習会参加費、県政報告作成費などで支出し、身入りは一切ありません。
政務活動費でカーリース料などを支出している議員の中には、マイカー費用等生活資金を浮かしている場合もあるかもしれません。
議員毎で全く異なるでしょうが、私の議員報酬の中身はこんな感じです。
活動資金ですが、大きな選挙があれば10万円程度のカンパを支出。事務費や県政報告誌作成費用(一部政務活動費も支出)、政務活動費では支出できない経費、会費等支出すると年間でほとんど残金は出ません。よく年度途中で資金ショートを起こします。選挙費用は積み立てていますが、生活費の貯金はありません。借金は620万円程(住宅ローン)です。
私は県議会本会議等の交通費(1日4500円)がお手盛りだと受け取り拒否していますが、私以外の議員は全員受け取っているので、年間数十万円の別途収入があると思います。
議長は別途159,600円、副議長は105,000円、常任委員会委員長25,000円、副委員長20,000円の報酬加算額があります。
政務活動費(交付額 年540万円)については、私は全体の70%程返還していますが、アンケート調査費用や学習会参加費、県政報告作成費などで支出し、身入りは一切ありません。
政務活動費でカーリース料などを支出している議員の中には、マイカー費用等生活資金を浮かしている場合もあるかもしれません。
議員毎で全く異なるでしょうが、私の議員報酬の中身はこんな感じです。
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